PiPi's World 投稿小説

父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 5
 7
の最後へ

父と娘 7



激しい情事の後、私は汗を流すために風呂に入った。
熱いシャワーをあびながら、鏡の前でまだ熱のこもった自分の体をながめる。
父親の前で性器をさらけだし、深々と突き込まれ、かき回されて何度もイカされ、悦んだ淫らな女の体。
いままで体験してきたどの男よりも、昇り詰める瞬間はたまらなく気持ちがよかった。
それを思い出すだけで、体の中心が熱く潤んでくる。
父親の私の性器に対する執着は、いままでの男とは全然違う。
支配しながらも最高の快楽を与えてくれる。
だから、私はすで父から離れることができなくなっていた。
あの長くて堅くて太いペ●スに後ろから前から突き犯される、背徳の悦び…。
若い女の性欲ですら凌駕してしまう父親の絶倫に、私はただただ腰を振って応えるしか無い。
父の前では私はただの淫らな牝だった。
父の要求ならなんでもきける。
全裸でベランダでセックスだって、カーテンをあけたままのフェラだって悦んでできる。
「はぁ…………あああ‥‥‥‥」
思い出せば、体の中心がじゅん、と濡れてくるのがわかる。
右手をのばして、そこをいじれば、ク●トリスは堅く勃ちあがりかけていた。
「また、したくなっちゃう……なんて」
そのまま陰核をくるくると指でこすりながら、手は乳房をもみしだいた。
鏡の中で揺れる自分をうつろな目で眺めながら自分の性欲も父のことはいえない、と思った。

夕飯の支度をしているとスマホのバイブレーターが鳴った。
「はい…あ、お父さん」
父は「もうすぐ家につくから、玄関でまっていてくれ」とだけ言い残すと、電話をきった。
私は父に言われた通り、玄関で父の帰りを待っていた。

ガチャリ。
鍵の開けられる音がして扉が開くと同時に父の姿をみて私は目を見開いた。
「お父さん‥‥‥」
父は自分のモノを扱きながら家に入ってきて、後ろてに扉を閉め、鍵をかける。
私はすぐさまひざまづき、扱かれる堅くなったそれを熱のこもった視線で見つめる。
自分の体の中心が潤んでくるのを感じ、興奮にはぁはぁと熱い息がもれる。
父は私に扱くモノをみせつけると、腰を突き出した。
その先端は私の唇にキスをする。
私はそのまま唇を開き、張りつめたそれを飲み込んだ。
勃起して反り返った肉棒は手で持つ必要もない、私は頭を前後に振った。
時々舌でくすぐりながら、父のペ●スを愛していく。
口の中で時折ビクンビクンとうごめく雄がいやらしい。
私は夢中で頭を振った。
男のモノを自ら望んでしゃぶる。
私の顔もすでに牝に顔になっていることだろう。
一旦ペ●スから口を離して、父の目を見つめながら裏筋を上下に嘗める。
「もう‥‥‥‥はぁ‥‥‥ご近所に見られたら‥‥んんっ‥‥どうするの‥‥‥はんっお父さん‥‥‥」
「茜のマ●コ生ハメしたいと思ったら、自然とチ●ポをしごいていたんだ」
父は悪びれもせずに言った。
「お父さんったら‥‥‥‥んんん」
私は再び深くくわえこんで、唇ペ●スを前後に扱いた。
ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ‥‥‥。
(扉一枚で外なのに、私たちなんていやらしいことをしているんだろう)
私は父の肉棒をしゃぶりながら、思った。
父のペ●スがビクビクとうごめいて、後もう少しで射精するといったところで、父は腰をひいて茜の口から引き抜いた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す