初体験はお姉ちゃんそして…… 54
「牛丼だよぉ。」
「沙耶は生卵入り〜。」
「そう。これ私達からのお土産。」
「それと頼まれてたもの。」
「ありがと〜。」
その夜・・・・・・
「入るわよ。」
お姉ちゃんが僕の部屋に入ってきた。
「お姉ちゃ・・・・・・むぐっ!」
いきなり口付けされ、押し倒された。
「ちょっと待・・・わあっ」
自分から半裸になり抱きついてきた。
「静かになさい!」
そういいながら僕の服を脱がせ始めた。
「お姉ちゃん・・・」
全裸にされた僕は震えながらお姉ちゃんを見た。
「行くわよ。」
お姉ちゃんが圧し掛かってきた。
「ああっ、そんなに強く抱かないで。苦しい・・・」
「入れて!早く!」
「あっ・・・お姉ちゃんの中きつい・・・」
「あんっ良いわ。もっと」
「ああっ、苦しい・・・もっと優しく抱いて・・・」
「気持ち良い・・・・・・」
「お姉ちゃんもう出そう・・・・・・」
「早すぎるわよ」
「そんな・・・あっ・・・事言ったって・・・ああんっ・・・お姉ちゃんが・・・あんっ・・・気持ち良いから・・・」
「じゃあ休・・・わっ」
とびゅううううううっ
お姉ちゃんの顔にかかった。
「あ、お姉ちゃんごめんなさい!」
「こんなにいっぱい私の顔に・・・」
僕は慌てた。
「本当にごめんなさい・・・・・・あの・・・」
お姉ちゃんが顔を近づけてきた。
「わ、分かりました。全部責任取って舐めとります。」
「だめ。」
「え?」
「顔にかかったのは全部私の物。」
「お姉ちゃん・・・・・・」
「ふふっ、流石に薄いわね。」
お姉ちゃんは顔にかかった精液を舐め取りながら
「せっかく舐めてあげようと思ったのに」
と言った。僕のペ○スはお姉ちゃんの言葉に反応した。
「ふふっ大きくなってきたわね。」
「お姉ちゃん待って。」
「どうしたの?」
「さっきはギリギリで抜いちゃったから満足してないでしょ?だから・・・・・・」
僕はお姉ちゃんのあそこを舐め始めた。
「ああんっ・・・・・・良いわ・・・・・・」
お姉ちゃんはだんだん高まって
「イくう〜」
絶頂に達した。
「これで相子だからね。」
「はあはぁ・・・そうね・・・」
「じゃあ今度は・・・・・・」
お姉ちゃんは僕の顔をまたいだ。
「良く見なさい。」
「え?まさか・・・」
お姉ちゃんは僕の顔にあそこを近づけてきた。
「嗅ぎなさい!!」
静かに、しかし有無を言わせぬ口調で命令すると、お姉ちゃんは僕の顔に座った。
「ふふふっ。嬉しいでしょ。」
「むぐぐぐぐ」
「今度は舐めて、奥までしっかりね。」
僕は必死で舌を伸ばした。
「うっ、んむっ・・・・そう。良いわっ。」
お姉ちゃんは必死に声を抑えようとしている様だった。
「あはぁんっ!」
お姉ちゃんはまたもやイった様だ。