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家庭内レズ飼育
官能リレー小説 - 近親相姦

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家庭内レズ飼育 5

「ハイ、嬉しいです。瑠璃女王様………」
「良い娘ね、里菜。更に可愛がってあげるわ」
里菜の歓喜にも似た喘ぎ声混じりの返事に、瑠璃は喜びと同時に更なる嗜虐心を掻き立てられ、里菜の手首を掴むと、瑠璃は里菜にに鎖のついた首輪と接続した手錠をかけ、口にはボールギャグを噛ませ、目隠しのついた全頭マスクをした上で、小さい尻を思い切り蹴りあげた。

「どうかしら、里菜。これがお前の本当の姿よ。あたしにこうされること、望んでいたんじゃなくて?」
瑠璃の先程の優しさはインターバルであったかのように、口調は優しく気品溢れるものだが、里菜に使うために用意していたSM道具を持ち出し、調教の第2幕を始めようとしていた。

「ホーホホホホホホホホホホホホホホ!インターバルは終わりよ。調教の時間よ!」
高らかに笑いながら、瑠璃は里菜の可愛らしい小菊のようなアナルに小さいアナルプラグを挿れ、取り出したバラ鞭でお尻や背中を中心に叩き始めた。

「お前は所詮、この私のマゾレズ奴隷にしかなれないレズの雌犬よ!お前になんか男は寄り付かないし、寄り付かせはしないわよ!」

ボールギャグ越しに里菜の息遣いが荒くなり始めると、瑠璃は里菜の鼻を摘まみ、高く筋のとおった綺麗な鼻に鼻フックをし、笑いながら写真を何枚も撮影した。

「お前は本当にマゾレズ奴隷の姿が似合うわね、里菜」
瑠璃は笑いながら里菜に平手打ちを浴びせると、鼻フックをはずし、柔道の“大外刈り”の要領で里菜を思いきり投げ飛ばし、倒れたのを見ると、アナルプラグを抜いてお尻を蹴りあげた。

「ホラ、里菜。ケツを上げて厭らしくケツを振りなさい。しなかったら、何するか解るわよね?……フフフ……」

瑠璃はそう笑うと、里菜のアナルにクリームを塗りたぬり、柔らかくほぐすと、ペニスバンドにコンドームを被せ、体重をかけながらアナルを犯していく。

「ウフフ、里菜。とうとうアナルの処女まで、私が奪ってあげたのよ。レズ奴隷らしいわね。オーホホホホホホホホ!」
瑠璃は高笑いをしながら腰を振り、里菜のお尻に鞭を喰らわせ、アナルを責めると、更に嗜虐心が強くなり、背中や腕にも鞭を喰らわせていく。

「ウフフフフフフフ……。里菜、お前には羞じらいってものはないのかしら?本当に恥ずかしいマゾレズ奴隷の雌犬ね」

ひとしきりアナルへの責めを終えると、瑠璃は煙草に火を点け、里菜の顔の前で紫煙を燻らせる。
「ウフフフフフフフ。まだ休憩の時間じゃないわよ、雌犬。おま◯ことア◯ルにバイブ突っ込まれて、あたしに処女奪われて。しかも、実の妹のあたしが、あたしの姉貴のお前をよ。超可笑しいわ〜」
瑠璃は笑いながら里菜の背中に腰掛けると、体重を徐々にかけていき、さながら人間椅子にする。

「ほらあ。あたしより身体が小さいからって、蹲ってるんじゃないわよ!」
瑠璃の嗜虐心はとどまることを知らず、里菜を蹴りあげると、頭を踏みつけながら高笑いを浮かべる。
「嬉しいんでしょ、お前の本当の姿をあたしに曝して貰って」

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