とある金持ちの姉妹による近親相姦レズSM話。
Sな妹が姉をM奴隷に調教します。

狩野 瑠璃(かりの るり)19歳
身長182cm B:120cm(O-75) W:65cm H:98cm
日本人離れした大柄でグラマーな体形が自慢。文武両道な優等生で、親の前では「姉妹仲が良い」ように見せることを忘れない腹黒いところのある女子大生。
おしとやかでおとなしい里菜には支配的かつ高圧的に接し、日々の虐めの一貫で全裸に剥いて荒縄緊縛するのを始め、脅して奴隷に落とした。

狩野 里菜(かりの りな)20歳
身長162cm B:88cm(F-65) W:55cm H:80cm
妹の瑠璃とは2学年違いだが、早生まれのため実際の年齢は1歳と4日しか離れていない。
勉強は出来るが運動は苦手な女子大生。以前より瑠璃から「胸以外は貧相」「色気ゼロ」と貶され、虐められていたが、虐めの一貫でレズ奴隷に落とされた。

瑠璃は幼少期から里菜に一方的に喧嘩を売っては虐め、泣かせてきた設定です。

虐めは、瑠璃の里菜に対する歪んだ愛情表現の裏返し………な感じで話を進めていきたいので、それに沿った展開をお願いします。

台風一過のうだるような暑さがじっとりと纏わりつくある朝、都心から延びる地下鉄の通勤快速の止まる郊外の住宅街にある、ひときわ大きな屋敷で、この屋敷に住む狩野里菜は、人生で未だかつて経験したことのない事態に陥っていた。

「うふふ。お姉ちゃん、起きちゃった？」
天井から伸びる滑車に吊るされた里菜を「お姉ちゃん」と呼び、編み込みのお下げにした栗色の長い髪を掴みながら微笑む豊満な体形をした大女は、里菜の妹である狩野瑠璃である。

瑠璃は、浅黒い日焼けした肌に太腿まで覆う長いストレートの黒髪をポニーテールにし、熟した西瓜を思わせる張り出した巨大なバストに豊満なヒップを見せつけるようにエナメルの黒いボンデージスーツを身に纏い、20cmはあろうかと言うストームのあるハイヒールを履き、目の前で蹲っている色白で華奢な身体を全裸に剥かれ、きつく食い込むように荒縄で縛り上げられ、目は目隠しされ、口もとをだらしなく開いた里菜に、その痴態を撮影したiPadの画像を見せた。