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家庭内レズ飼育
官能リレー小説 - 近親相姦

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家庭内レズ飼育 6

腕を組み、里菜の頭や肩を踏み抜きながら瑠璃は暫く笑っていたが、頭を掴んで鼻と口の縛めと目隠しを外してやると、柔道の大外刈りの要領で何度か投げ飛ばした。

「ほらほらぁ、マゾレズ奴隷の雌犬!あたしに勝てない罰に何をしてやろうか?」
「お許しください……ご主人様……」
「フンッ!こっちに来なさい、雌犬!」
瑠璃は里菜の頭を掴むと、シリコン製の先程より一回り大きいディルドゥを口に含ませ、イラマチオをさせ、膣内には媚薬入りのローションをたっぷりと塗ったバイブレーター、アナルにもたっぷりと媚薬入りのローションを塗りたくったアナルバイブを挿し、跪かせて奉仕をさせている。
「雌犬、あたしのチ◯ポはそんなに美味しいの?」
瑠璃は満足そうに里菜にイラマチオをさせながら、更に強く、噎せて嘔吐きそうになるくらいの深いスロートをさせる。
「ホーホホホホホホホ!雌犬、お前は本当に厭らしいマゾレズ奴隷ね。気持ちよくなって、御主人様への御奉仕が疎かになったら、たっぷりとお仕置きするから覚悟しなさい」
里菜は涙を浮かべながら、瑠璃の冷酷な宣告を聞き、なおも奉仕させられていたが、徐々に限界に達しそうになっていた。
「ングッ、ゲホゲホッ……。ァアアアアアァ〜〜〜〜〜〜ッ!」
里菜は苦痛のなかに与えられる快感に堪えられなくなり、自ら腰を振り、涎を垂らし、瑠璃のディルドゥに縛り上げられたFカップの乳房を擦り付けたり挟んだりしながらの奉仕を始めた。

「ウフフフフフフフ……。厭らしいわね、マゾレズ奴隷の雌犬里菜。御褒美をあげないとね……。ホーホホホホホホホ!」
「な、何を……なさるの……ハウッ!」
瑠璃は里菜の口にボールギャグを嵌めると、髪の毛を掴んで引き摺り、再度木に吊るした。
「その前に、お前の身体を洗ってあげるわ。感謝しなさい」
笑いながら瑠璃は言うと、庭の草花に水やりをするために使うホースから水を噴射し、高圧洗浄機で全身を洗い始める。
「ウフフフフフフフ。高圧洗浄機で洗われながら逝っちゃったの?そんな厭らしい娘には、罰を与えないとね」
そう言いながら瑠璃は里菜のオマ◯コやア◯ルに高圧洗浄機の水を流し込むと、腹の底からこみ上げてくるような笑い声を響かせる。

「キャハハハハハハハハハハハ!マゾレズ奴隷の雌犬里菜!木から下ろしてあげるから感謝しなさい」
宣言どおり、瑠璃は里菜を木から下ろしてやると、風呂場に連れて行き、そのまま体重をかけながら湯船に沈めた。

「苦しいかしら、雌犬?それとも、気持ちいいのかしら?マゾレズ奴隷の雌犬なら、気持ちいいわよね?」
瑠璃は里菜の顔を湯船に沈めたり引き上げたりしながら、後ろから極太ペ◯スバンドでオマ◯コを責め立てる。
「苦しいかしら?雌犬。でもマゾレズ奴隷のお前には気持ちいい筈よね?ホーホホホホホホホ!」
瑠璃は里菜を犯しながら高笑いをし、顔を湯船に沈めたり引き上げたりして更に苦しめ続ける。

「あら?お湯じゃない何かが出て滑っているじゃない。本当に厭らしいマゾレズ奴隷の雌犬ね!」

瑠璃は里菜のクリ◯リスと乳首に鎖で繋いだ鈴付きのボディクリップを付けると、今度はア◯ルにはピンクローター、オマ◯コには極太ペ◯スバンドを挿れ、首を絞めながら後ろから犯し、湯船から引き上げてしまう。

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