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母、姉、妹、伯母そしていとこ
官能リレー小説 - 近親相姦

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母、姉、妹、伯母そしていとこ 3

一方、浩一は目のやり場に困った。
麻里奈もそうだが杏奈も、二十代と言っても余裕で通用する若々しさと美貌の持ち主。
その杏奈が豊満なボディーライン(デブではない)も露わなネグリジェ姿で登場したのだから、男として何も感じない訳ない。
グググ…とペ○スが起き上がり始める。
「あら? こーちゃんったら、ひょっとして伯母さんのカラダ見て興奮しちゃったぁ〜?」
わざと艶めかしいポーズを取って見せる杏奈。
「ははは…からかわないでよ、伯母さん」
「な〜に言ってるのよ。ココをこんなにビンビンにしちゃってぇ…」
そう言いながらズボンの上から股間を撫でる。
「うぅ…」
浩一のペ○スはもう完全に勃起している。
杏奈は浩一に身体をすり寄せ、唇を重ねた。
「…ちゅっ…ちゅぱ…こーちゃぁん…ちゅ…むちゅ…」
「…ちゅ…伯母さん…ちゅぱ…」
激しく唇を吸い合い、さらに互いの身体に手を這わせ、愛撫し合う伯母と甥…。
「あぁ…もうガマンできないわぁ。こーちゃん、今ここで犯して。こーちゃんのオチ○ポちょうだぁい…?」
杏奈は壁に両手をつき、大ぶりだが形の良いお尻を突き出して浩一を誘う。
「伯母さん…!」
すっかり興奮した浩一は股間のチャックを下ろすと、ビンビンに勃ったペ○スを引っ張り出し、杏奈のネグリジェの裾を捲り上げた。
下着は付けていない。
露わになった秘裂は既に周辺まで溢れ出す愛液によって濡れ光っており、早くペ○スを挿れてとばかりにヒクヒクとヒクついていた。
「入れるよ…伯母さん」
「あぁ…早く来てぇ…」
浩一はペ○スの先を秘裂に合わせ、挿入した。
あっさり奥まで入る。
「…ああぁぁぁん!…こーちゃんのオチ○チン、奥に当たってるよぉ〜」
「…伯母さんが興奮して子宮が下がって来てるからだよ…凄い…伯母さんのオマ○コ、僕のチ○ポをギュウギュウ締め付けてくる…」
浩一は杏奈のお尻を掴んで腰を前後に動かし始める。
「はぁ…はぁ…伯母さん…伯母さん…」
「…あっ、あっ、あんっ!…こーちゃん!…良いぃ!…子宮にズンズン響いて来るぅ…あっ、あんっ…!」
「…もう、姉さんったらぁ…いくらこーちゃんのオチ○ポが久しぶりだからってこんな所(玄関)で始めなくても良いじゃない…」
麻里奈は半ば呆れ顔…半ば羨ましそうにサカり始めた二人を見つめながら言った。
そんな彼女の手は自然と自らの股間へと向かっていく…。
一方、杏奈は既に最初の絶頂に達しようとしていた。
「…あっ…こ…こーちゃん…あ…ぁんっ…わ…私もう…あっ…イキそう…あっ、あっ、あんっ…!」
「はぁ…はぁ…伯母さん、僕もイクよ…!」
「あぁ…一緒にイこう…こーちゃあぁんっ!!!」
「…伯母さんっ!!」
「あ…あぁぁぁ…っ!!!?」
 ビュクッ ビュクンッ ドピュッ ドプッ…
二人はほぼ同時に絶頂した。
杏奈の膣は浩一の精液を搾り取ろうとギュウギュウとチ○ポを締め付け、それに応えるように浩一のチ○ポは激しく脈打ち、子宮口にピッタリつけた鈴口から大量の精液をダイレクトに子宮内へと注ぎ込んでいったのであった…。
「…はぁ…はぁ…こーちゃん…久しぶりのオチ○ポ、すっごい良かったよぉ…気持ち良すぎてちょっと意識飛びかけちゃったかもぉ…」
「はぁ…はぁ…嬉しいよ、伯母さん…」
二人が快感の余韻に浸っていると…
「姉さんズルいよぉ。こーちゃん、今度は私にちょうだぁい?」
そう言いながら麻里奈が浩一に身体を擦り寄せて来た。
彼女は既に服を脱いで下着姿だ。
「良いよ、母さん…」
浩一は杏奈の膣からペ○スを抜いた。
「早く早くぅ…オチ○チン挿れてよぉ…」
杏奈の隣の壁に両手をついて、切なそうにおねだりする麻里奈。
浩一は伯母の愛液に濡れ光った全く萎える気配の無いペ○スを今度は母の膣へと挿入した。
「あ…あぁ〜んっ!」
息子のペ○スを挿入された麻里奈は、快感に大きなお尻をブルブル震わせて悦ぶ。
「あぁ…ママ、膣内(なか)もうグッショリだね」
「こーちゃんのオチ○ポが欲しくてこんなになっちゃったのぉ…」
「動くよ…」
浩一は腰を前後させ始める。
「…あっ、あっ…あっ、あっ、あっ…こーちゃん!こーちゃん!…あっ、あんっ、あんっ…!」
「はぁ…はぁ…ママの中、あったかいよ…」
今度は杏奈は羨ましそうに二人を見ている。
「良いなぁ〜。だいたい麻里奈は毎日こーちゃんのオチ○ポもらってるじゃない。私にもっとこーちゃんとヤらせてよぉ〜」
子供のように頬を膨らませる杏奈。
「まあまあ伯母さん、そうスネないで…」
浩一はそんな杏奈の股に右手を当てがう。
人差し指と中指を中に差し込み、薬指でクリトリスを擦ってやった。
「…あっ!…こ、こーちゃぁん…!」
「フフ…どう?伯母さん…Gスポットとクリトリスの同時責め…」
「…ひあぁっ!?…あっ!…いやぁん!…こーちゃん!それ反則!反則ぅ〜!…あっ!…ら…らめぇ〜っ!キモチイイィ〜ッ!」
杏奈は腰をガクガク震わせた。
愛撫だけでまたイったようだ。
だが浩一は愛撫の手を止めない。
なおも弄り続ける。
「…あっ!も…もう、ら…らめぇーっ!ひぐうぅ〜っ!」
とうとう杏奈全身をビクンビクンと痙攣させながら潮を噴いてイった。
一方、麻里奈も上り詰めていた。
「…あっ!あっ!あっ!…こーちゃん!ママもうイっちゃうのぉ…!」
「…良いよ、ママ。僕もそろそろイきそうだから…ママの膣内(なか)に出すよ…!」

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