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母、姉、妹、伯母そしていとこ
官能リレー小説 - 近親相姦

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母、姉、妹、伯母そしていとこ 2

「お母さんずるい!!」
美奈は母と兄の洗面所での情事をみて開口一番そういった。
「きゃ!!」
「わ!!」
ぶぴゅっぶぴゅ!!どくっ!!
「あ、ああ〜ん、ああ、出てるぅ中で出てるぅ……」
浩一と麻里奈は美奈の声に驚き声を上げ、更に繋がったまま精を麻里奈の中に放つ。
「あ、あ〜まだ私の時間なのに〜〜〜!!」
美奈は浩一が麻里奈の中に放ったことに更に不平をもらし頬をぷ〜っと膨らませる。
「ありゃりゃぁ。こりゃ出来ちゃうんじゃない??母さん」
ゆかりは美奈の肩越しに母に言う。
「え?あ?あ、あん」
「ま、いいや。こーちゃん」

「私のおっぱい、吸って」
そういってゆかりは浩一の目の前におっぱいを差し出す。
「ほらほら」
ビッシュシュユ〜
ゆかりの乳首から白い飛沫が飛び浩一の口に飛び散る
「あ、あん。こ〜ちゃん」
浩一はたまらずゆかりの乳首に吸い付きぢゅるるるぅと音たてて飲み始める。
「そ、そんなにがっつかない。あ、だめ」

「あ〜おにいちゃん私のも飲んで!!」
ゆかりと兄の痴態にたまらず美奈もおっぱいを晒して浩一の顔の前に
「あ、こーちゃん、お母さんも飲んでほしいぃ」
更に麻里奈もおっぱいを吸ってもらえるように近づける。
ビュビューッ
ピューッ
ビュルッビュビュ
3人の乳首から浩一の口に向かって白い飛沫飛び浩一の口をミルクで満たしていく。
「みんなのおっぱい飲んでね」
「おかわりたくさんあるから」
こうして浩一の家族の特製搾りたてミルクを毎日朝食にしているのだ。

「いってきます〜」
「じゃいってくる」
美奈と浩一は着替えをすませ家を出る。
二人を見送った、姉のゆかりと母の麻里奈。
麻里奈はすぐに玄関から台所に戻り後始末を始める。

「ふぁあじゃあ私はもう一度寝ようかな」
大学生であり既に春休みになっているゆかりは一度あくびをした後に自分の部屋に戻ろうとするが
「あ、ゆかりちゃん、悪いんだけどおっぱい頂戴」
「へ?」
「今日の晩御飯クリームシチューにしたいのでもさっきあんなに飲まれたから……」
「え?ああ了解」
そう言ってゆかりも台所に入っていく。
「しかし、母さん母乳入りクリームシチュー好きだね」
「え?だってこーちゃん美味しいって食べてくれるし……」
二人はボウルに向き合いつつ母乳を搾っていく、先程でなくなるまで浩一に吸われたはずなのに
二人の乳首から出る母乳は搾るたびに量をましていっている……。



(おい、だれか声をかけろよ)
(無理だって。サッカー部の村上だって駄目だったんだぞ)
学校の終わった放課後。そんなひそひそ声をよそに美奈は校内を歩いていく。
目的は……
「お〜い、あやめちゃん〜」
「え?ああ、美奈ちゃん」
「一緒に帰ろ〜」
「え?あ?いいわよ」
(おお、1年で最高の美少女コンビ、緒方美奈と河野あやめが〜)
(俺はやっぱり河野だな〜あの清楚さが)
(いや、俺は緒方だ。あの元気いっぱいの笑顔とあの胸たまらんわ)
(胸だったら河野も負けてないだろ)
そんな男子のひそひそ声にほかの女子たちは呆れている。
だがしかしその女子たちも美奈とあやめの熟した身体は羨望でしかない。
「ねぇ今日うちに寄って帰らない?」
「え?良いわよ」
二人はそんな周囲の視線はどこ吹く風で会話をする。
「よかった〜じゃあお母さんに連絡するね。夕飯食べるでしょ?」
「え?え?あ、うん」
美奈はあやめの同意を求める前にスマホを取り出し家に連絡を始める。

(浩一さんいるのかな……)
あやめは美奈の兄である浩一の事に思いを馳せた。

その頃浩一は少し早目に学校を出て家に戻り母親の麻里奈と共に河野家にやってきていた。
「こんにちは〜姉さん〜」
河野家は麻里奈の実家であり現在は姉の杏奈の家族が住んでいる。
「あら?いらっしゃい〜あらこうちゃんも〜」
「ね、姉さんなんて恰好なの?」
「いいじゃない自宅なんだし」
スケスケのネグリジェ姿で出てきた杏奈に麻里奈は絶句した。
「そ、そうなんだだけど……」

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