初体験はお姉ちゃんそして…… 154
「ふふっ気持ち良いわよね。」
「んむうぅ〜!」
「ん?如何したの?」
僕は肯定を示すために顔を上下に激しく動かした。
「そんなに良いのね。今度は舐めるのよ。」
お姉ちゃんはほんの少し腰を動かした。僕はお姉ちゃんの膣に口をつけ、淫水を舐め続けた。
「はぁっ……アンタ…上手…に…なったわ…ね…」
僕はお姉ちゃんにそう言われ更に激しく舐めた。
「あんっ!ダメェ!イくうぅ〜!!」
お姉ちゃんは僕の顔の上で果てた。
「はぁはぁ…上手になったわね……気持ち良かったわ…。今度はアンタを気持ち良くしてあげる。」
そう言うとお姉ちゃんは僕のペ○スを踏みつけた。
「ちょっとお姉ちゃん?」
「逆らわないの。どうせ身動き取れないんだから無駄よ。」
「お姉ちゃん……」
「痛くしないから。どうしても痛かったら言ってね。」
グリグリグリ……
「ああっ…あっあっ!」
「もう勃って来たの?」
「あっ…お姉っ……ちゃん……出るうぅっ!」
びゅるるるっ
「ふふふっ。」
「はぁ、はぁ……」
「気持ち良かった?」
「うん。最高だった。」
お姉ちゃんはベッドから離れ、また何か持ってきた。
「これ何だか分かる?」
「え?何?」
「これは乳首に塗るのよ。」
お姉ちゃんは僕の乳首に綿棒でクリームのようなものを塗った。
「ああっ…お姉ちゃん……痒いよ……触って…」
「ダメダメ。我慢よ。」
「無理!嫌!」
「逆らったわね。お仕置きよ。」
「止めて!」
「そういう言葉を使う度にお仕置きがきつくなるからね。」
「そんなぁ……」
「それもお仕置きがきつくなる言葉よ。」
そう言うとお姉ちゃんは鞭を取り出した。
「ここには色んな道具や薬があって良いわね。」
「お姉ちゃん……」
「覚悟は良いわね。」
「良くないよ……」
「そういうことを言うと更にお仕置きがきつくなるって言ってるのが分からないの?」
パァーン
「ひあぁ〜っ!」
ビシーン
「ぎゃぁっ」
バシッ、バチン、バチィーン
「ああぁぁ〜っっ」
お姉ちゃんの鞭の連打に僕はなすすべなく悲鳴をあげ続けた。
「ほ〜らほらぁ。もっと悲鳴を上げなさい!」
ビシーン、バシーン
「痛いっ、助け…ぎゃっ!」
しかし何故か僕のペ○スはまた大きくなっていた。それをお姉ちゃんは見逃さなかった。
「どうしてまた勃ったのかな?」
「それは……」
パァ〜ン
「ぎゃっ!」
「自分で言いなさい『もっと打ってください』って。」
「……それは…」
バシーン!
「ぐわぁっ!言います言いますぅ!」