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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 153

「ここから先は逆らっちゃ駄目よ。」
「……お姉ちゃん……そんな怖い顔しないで……」
「私の言ったこと聞いてた?」
「あ、はい!聞いていました!」
「で?逆らっちゃ駄目ってのは分かった?」
「分かりました。」
「絶対よ!逆らったら酷いからね。」
「はい。」
お姉ちゃんに睨みつけられると僕は殆ど反抗できない。したとしても大体は力ずくでお姉ちゃんに従わされるのだ。
「じゃあまず万歳して。」
僕は両手を別々にベッドの上に拘束された。
「何でベッドに手錠がついてるの?」
「ここはそういう為に作られた所よ。」
そう言いながらお姉ちゃんは僕の両足もベッドの角からのびる鎖で拘束し、その長さを調節。僕は殆ど動けなくなった。
「じゃあたっぷり可愛がってあげるわ。ってもう大きくなってるのね。」
お姉ちゃんはそう言いながら爪で僕のペ○スを弾いた
「痛っ。お姉ちゃん痛いのは……」
「逆らわないの。誰が勃たせて良いって言った?勝手な事した罰よ。」
「そんな……」
僕はつい口答えをしてしまった。するとお姉ちゃんは僕を睨みつけ言った。
「まだ逆らう?」
「あ、もう逆らいません!」
僕は反射で答えた。答えが遅いだけで鞭が振ってくるような気がした。
「じゃあまずは媚薬で。」
お姉ちゃんは引き出しから取り出した透明なビンに付属の筆を入れた。そして中身をたっぷり含ませ僕のペ○スにそれを塗った。
「すぐに気持ちよくなるわ。」
更にお姉ちゃんは
「これも飲みなさい。」
カプセルの薬を取り出した。茜に飲まされたものとはまた違う。しかし僕は素直にそれを飲んだ。
「飲んだ?」
「はい。飲みました。」
「言葉遣いを敬語にしなくても良いわよ。」
「うん……お姉ちゃん…体が…熱い…」
「薬が効いてきたのね。」
「お姉ちゃん…ペ○スを…触って……射精させて…」
「良いわ。」
お姉ちゃんは両手で僕のペ○スを刺激した。
「あんっ!はぁ……あっ出るぅ!」
びゅるるるるるっ
「はぁ〜凄く気持ちよかった。」
「そう。じゃあ私も気持ちよくして。」
お姉ちゃんは僕の顔を跨いだ。
「この後どうなるか分かるわよね?」
「大体は……」
「じゃあその前にここをよく見て。」
「……」
「もうグショグショでしょ?」
「うん。」
「だから凄く匂ってるかもよ。でもちゃんと嗅ぐのよ。」
「うん。」
「じゃあいくわよ。」
お姉ちゃんは僕の顔にあそこを押し付けた。

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