幼妻のアブない日常 89
膣内では慧くんと渉くんのを2本同時に受けたことはあったけど、それとこれとは別過ぎる…
何たって後ろの孔と前の膣…その刺激は余りに違い過ぎるでしょ;…
「ぁあ〜、いやぁあぁぁ…!」
「大丈夫大丈夫…すぐに慣れてきますから…」
可愛い顔して結衣子を諌める悟くん…大きく腕を伸ばし、誠くんもろともに結衣子を抱きしめてくる…
誠くんと悟くん、両方のストロークが激しくなって、彼らの抱きしめる力がよりいっそう強まる。
「うあああっ、ダメ、ダメええええっ!!」
その瞬間、意識が吹き飛んだ。
私は悟くんの厚い胸板にぐったりと身体を預ける。
こんなに早くイッてしまうなんて…
身体から力が抜け、その場に崩れ落ちそうにもなるがそうもいかない…
前と後ろからそれを支えるがの如く、硬棒が突き刺さっているからだ…
「ぁぁもうイッちゃいそうだよ…」
始めに弱音を吐いたのは悟くんの方だった…
まあ誠くんはお口であれ程出した後だから、もうちょっとはもつはよね…
意識が朦朧とする。
かすんだ視界の先には四つん這いになって突かれながら目の前の男の子のモノを懸命にしゃぶる美咲さんの姿。
「ああ、はああああん…」
誠くんが、悟くんが、私の胸を揉みくちゃにしてくる。
「結衣子さん、出ちゃいます…」
その声はどっちだったっけ?
ナカに押し寄せる熱い塊を感じながら、完全に意識を失う。
意識が戻った時、誠くんの腕に抱かれ既に部屋に戻っていた。
「やだぁ…ごめんなさい私ったら…。」
その後の記憶は全く無かった…
「結衣子さん凄く気持ち良さそうでした…」
誠くんはそう言い、腕を結衣子の首から抜き上半身を起こす。
「あっ、ずっと腕枕してくれていたの?…」