幼妻のアブない日常 8
ビキニパンツはそこから染み出る愛液でべっとりと濡れていた…
頭で考えている以上に、身体は欲しているのだろう…
「見てぇ凄い綺麗…」
真紀の言葉に促され横を見ると、真紀の手の中で慧くんの亀頭がすっかりと晒されていた。
「ホント…こんなピンク色のって初めて見たぁ…」
普段からズル剥けの夫の亀頭は黒く、とてもこんな感想は持てないモノだった…
「あぁ、ソコまで立ったんだぁ」
「なかなか骨の折れる作業だったわ」
「さすが真紀」
「褒めたって何も出ないわよ」
そう言う割に真紀は嬉しそうだ。
「そっちも十分じゃない?」
「あ…ホントだ」
「結衣子、さっきから早く入れたい、犯されたい、って顔してた。私も一緒だけど」
「恥ずかしながら、かなり濡れちゃってるのよ…」
結衣子は腰を掲げ、染みで変色したソコを真紀に見せる…
「あらぁあらぁ凄いことになっているのね…貼付いた布地が透けて…お毛毛が見えちゃっているじゃない〜」
真紀の言葉に渉くんも慧くんも首を掲げ、三人の視線が結衣子のソコに集中する。
「なんか凄いエロいですよ…」
渉くんはやっと勃った自分のモノを握り締めながら、感嘆の声を上げる。
可愛さ残るあどけない顔ながら、見る目は男のそれじゃない。
呆れたくなるけど、今の正常じゃない思考回路の私には、それだけでイってしまいそうな感覚に陥る。
「ふふ、こっちはヌルヌルしてきた」
「うあっ、真紀さんっ」
真紀は慧くんのモノを扱きながら微笑む。
「ねぇ見て渉くん、見て、もっと見て、エッチな私…止まらないの…」
私も負けずにソレを扱きながら、自分のソコも指で弄る。
「結衣子ぉ、そんなにすると自分が1番始めにイッちゃうんじゃない?…」
真紀は呆れたような声を出しながら笑う…
「だってぇ見てよぉ渉くんのココ…、慧くんに負けないぐらいにヌルヌルのお汁出してんのよぉ…」
夫とヤル時は何時も受け身の結衣子だった…
男のソレをこんな風に弄ぶことも、結衣子にとっては初めての経験ではあったのだ…