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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 7

「そうセックス…、普段見せられない、見せたくない自分の全てを姿を出すのがセックスだったりするものなのよ…」
「ぁ;…」
「ほらぁご覧なさい…渉くんだってやせ我慢すること無いは…気持ち良かったら甘い声だろうが女の子みたいな喘ぎ声だろうが出せばいいのよ…セックスに男も女も関係ないものよ…」

いくら強がって見せたところで所詮は童貞…
真の姿を晒け出すさせるなんて簡単なもんだは…

「でも俺…ホントに乳首弄られて喘ぐなんてことはしたくないんです…」
まあ渉くんなりの“男のプライド”ってやつかしらね…

「いいは…渉くんの乳首で遊ぶのは次の機会にしてあげる…」
真紀だったらこんな詰まらない男のプライドなんてズタズタにするんだろうけど…
渉くんは私に選んで貰って感謝するべきねぇ。

「じゃあ、渉くんにご褒美あげる」
私はビキニの紐をほどき彼の目の前に何もつけていない胸を見せる。
真紀がチラッとこちらを向いて微笑む。

「わぁ…」
渉くんがため息とともに私の方を見上げる。
「ふふっ、初めてかな?お母さん以外の女の子の胸を見るの…」

私だってドキドキしてる。
グラビアじゃ絶対しないし、夫以外の男としたことだって…


「結衣子、そろそろ勝負する?」
真紀がさっき言ってた手コキ競争を仕掛けてくる。実はこういう遊びは初めてだ。
ただ、相手がおちんちんだけにいきなり握って勢い良くはできない。まず摘んでいるレベルを普段この子たちがやってるシコる域までにしないといけない。
握れる大きさになっても被っている皮をどうするか悩んでしまう。
「真紀、デリケートだからいきなりぎゅってしたらダメよ」
「わかってる。私そこまでSじゃないから」
真紀は笑って言う。

「ねぇ、もっと、もうちょっとでいいから、頑張って」
「剥けるくらいまで行ったらもっとイイことしてあげるから」
顔を彼らの耳元に近づけ、囁くように促す。
渉くんの身体はビクッ、とベッドの上で跳ねた。

「熱さも硬さもそれなりになったわ…あとは…ね」
彼らに痛い思いをさせないよう、ゆっくり手の中で包み込むように扱いてみる。
空いているもう片方の手は…自分のアソコに持っていく。

…やだ。何を期待してたら、こんなに濡れちゃうんだろう。

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