幼妻のアブない日常 218
先端から滴り落ちそうな先走りを舌で舐めとってみる。
紗花は私なんて気にする暇もなく一心不乱にむしゃぶりついて、誠くんがもう苦悶の表情を浮かべているよ…
「一馬くん」
「はい…」
「私のも、見たいよね…?」
一馬くんはこんな商売をしているんだから、今まで何百何千という女性の裸を見てきているんだろう…
それを考えるとちょっと恥ずかしい気もするけど私だってそれでお金をもらっているプロ…
そんじょそこいらの素人には負けない自信はあった…
スク水の生地はかなり薄く、興奮して硬く尖り出した乳首が浮き始めていた。
「結衣子様…」
「この身体、今だけ君が好きにしていいのよ」
一馬くんの手をとり、自分の胸を揉ませてみる。
「あっ…」
「ここまでのモノを持ってた人、いるかしら?」
ちょっと得意気になる…
相手がプロの男娼だからこそ、恥じて見せる必要も無いと思えてくる…
「形といい、張り具合といい…こんな素敵なバストに触れたことなんて始めてですよ…」
一馬くんはウブな少年のように顔を高揚させている…
背後から生地ごと掴んで揉み上げる一馬くん。
その逞しくなりつつある剛直が私のお尻に嫌でも当たる。
すっごく元気、こんなに大きいなんてさすが若さあふれる…
「あんっ、んっ、あっ」
スク水の肩紐が外されポロンと飛び出す。
「うわあ、すっごいボリューム!」
「もっと、もっと揉んでいいのよ」