PiPi's World 投稿小説

幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 215
 217
の最後へ

幼妻のアブない日常 217

「どうだった?…」
ゴール下から私は、一馬くんのモッコリを見上げながら聞く…

「同着ですよ…寸分違わずにでしたからね…」
「あらぁそうなの…それじゃあどうなるの?…」
同着のルールは聞いてはいなかった…

「困ったなぁ〜;、そんなこと考えてもいなかったですから;…」
「ふふ、それじゃそのルール…私たちが作ってあげるはぁよ…」
私は一馬くんのモッコリに続き、誠くんのモッコリも吟味するかのように見つめる。

「後輩たるもの、先輩を立てなきゃね」
「そうそう」

私は一馬くんの前で膝立ちになると、紗花も膝立ちで誠くんのモッコリと向き合う。
ドSにはきついシチュだけど、私はビキニで砂浜を走る時にオッパイが揺れすぎてポロリした時に『見えてるんだよ』ってやや乱暴に注意された瞬間、ゾクッとしてしまうタイプでもある。
逆の展開なら、負けた方を寝かせて股間を踏んでから足コキという流れもありうるけど、単純に脚で踏んだモノをしゃぶるのは嫌だ。
紗花に至ってはティーンのようなジェラシーを身にまとっている。私たちはほぼ同時に海パンをずり下ろす。
正にビョ〜ンと表れる一馬くんと誠くんの興奮…
これだけのことでここまで興奮してくれるなんて、なんだか申し訳なくも思ってしまう;…

「流石に若いはね…二人ともガチガチだはぁ」
声を弾ませる紗花…
やっぱり紗花も若い子のが好きなんだろう…

「同着なんてそうそうないんだから、私たち両方に最高のちょうだいね」
「こんなこと滅多にないからね」
「君たちにだって悪くないし、気持ちよくなれるでしょ?」

無言で頷く一馬くんと誠くん。
私たちはもうギンギンに硬くなったソレにしか視線が行かず、ほぼ同時にむしゃぶりつく。

こういう商売をしているだけあって、誠くんソレも一馬くんのソレもかなりのモノ…
かといって二人とも巨根では無いところは、女性に負担を与え無いために考えられていることなのかもしれない…

それにしても硬い…
やっぱりヤル前に精力剤でも飲んで来ているんだろう…

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す