幼妻のアブない日常 199
身体の向きを変え、賢人さんの顔を見上げる…
女性から人気が高いだけあって、こんなことをしている最中でもやっぱり爽やかな印象は拭えない…
「ああ結衣子ちゃん…挿れるよ…」
身長差がある為、賢人さんは膝を少し折りソレを私のソコに宛がってきた…
「ん、んんっ!?ひ、ひああっ!すごっ、すごいの、入ってくるうっ!?」
予想をはるかに上回る衝撃と硬いモノに、全身を揺さぶられる感覚。
「結衣子ちゃん、すごいよ、これは人生で初めてかもしれない!」
賢人さんは一気に突き上げてきた。
ズボッと挿いったソレは、あっという間に奥まで達してしまう…
「ぁぁあ〜いい〜!私だってこんな凄いのぉ久しぶりだよぉ〜!…」
結衣子はソレを少しでも多く感じようと、自ら腰を振って襞に擦りつける…
「うわぉ…そ、そんなにされるとヤバいって;…」
賢人さんの焦りなどもう聞こえなくて、私は自らの快感にひた走る。
「ああぁん、こんなの、すごいっ、賢人さん、もっと、もっとぉ!!!」
「結衣子ちゃんが、すごすぎて、これじゃ、長くはもたないぞ…!!」
「あぁあ〜ん、そんな、あっ!!!い、イイっ、イイっ!!!」
リズム良く膣に打ち付けられる剛直。
目の前で顔をしかめる賢人さんの表情が、徐々にぼやけてきた。
賢人さんももう…イキそうなのね…
朦朧とした意識の中で、結衣子は渾身の力を使い膣内を収縮させる…
「うっあっぅ!!…」
賢人さんの整った顔に幾つもの皺が寄り、空気を噛むかのようにあんぐりと口を開いた次の瞬間…結衣子の膣内に痛いほどの迸りが打ち付けられた…