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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 6

たっぷり注ぎ込んだ精液を吸収し、体内で魔力が精製できるように改造も可能だが、今はじっくり楽しめばいい…それに、じんわりと腹部に浮かび上がるダークネスメシアの奴隷の証である淫紋を眺めて俺はにやりと笑う、どうやら改造は七海を犯す度に進むようだ。

汗だくの七海の額を舐めまわした後に、俺は舌先を触手に変えてにゅるにゅると耳の穴にねじ込み、そのまま鼓膜を破り直接脳を弄った後に、舌を抜き取り傷口を治しながら七海の記憶や意識も改竄し二重に、たとえば仲間の呼び声なんかで洗脳が解けないようにしていく。 
「あっ♪あっ♪あぁっ…♪」

声をあげ口から唾液を垂らす七海を見ているうちにまたチンポが膨らみ始めてきた…仕方ない、処理をしてもらうか。 

「七海…これから奉仕のセックスを教え込んでやる、先生の上で腰をたっぷり振るんだ、シャインリリスの格好でな。」


七海は引き裂かれた上着のポケットからコウモリの羽根を模したキーホルダーの様なものを取りだし淡い紫のクリスタルにキスをする
すると光に包まれシャインリリスに変身した
意識は失っている状態にも関わらず本能からか胸の谷間を強調させるかの様に腕で胸を圧迫しコスチュームを引っ張っていた

「ほう…これはなかなか、だな…ほら、遠慮なく腰を振るんだ七海っ!お前を先生の虜にしてやるっ!」

「あ゛っ、あ゛ぁっ…あっ!んあぁっ!!あっ!あぁっ!!?」

見せつけるように抱え込まれゆさゆさと揺らされてはたまらない、俺はゆっくりとロリ巨乳乳房に手を添えながら乳首を摘まんでぴっちりスーツごしに引っ張り上げ、カチカチに固くなったそれを弄びながら、軽くスーツ越し…ボンテージというよりはタイツや生ゴムを合わせたかのような不思議な感触越しに、乳首を噛んで引っ張りながら腰を振らせる。

「お゛お゛っ…お゛っ!お゛お゛お゛っ!!!!お゛ぉ〜〜っっ!!」


白い喉を鳴らしてかわいい声で下品に喘ぎ、腰使いもまるでのの字を書くように…自身のGスポットに擦り付けるかのように淫らに動かす様に、ますます七海が愛おしくなった私は、七海の体を抱きしめて対面座位に近い形になりながら腰を振り続けた。 

「イクぞ七海っ!ご主人様の精液をたっぷり受け取るんだっ!」

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!と勢いよくチンポは跳ね上がり、すでに二回も射精したにも関わらず、目の前の少女を孕ませんとばかりに射精した。

「はぁっ…はぁっ…」

「あ゛ぁっ♪あっ…あんっ…」

得られた極上の快楽は魔力を吸収したものによるのか、それとも私が幼女趣味だからか…そんなことを考えながらチンポを引き抜くと同時に、幼いながらも改造され、オスを受け入れるようにされてしまったロリマンコからは、本気汁と愛液と…処女の鮮血の混ざり合ったものがこぽこぽとたれ落ちてきた。

意識を失い犯された姿はまるでレイプ後のようだ…このままオナホ改造や完全に精神を壊しての孕み袋化もいいが、ぐっとこらえて…さて、計画を続けるとしようか。


刷り込みの粉を材料にチョークと鉛筆を錬成していると声が聞こえた
「やっとお目覚めかい?」
七海に声をかけると彼女は頬を赤らめ頷いた
([フフフ…まるで恋する乙女じゃないか…)
「七海、早速だがお仲間に手紙を書いといてくれないか、刷り込みの鉛筆でね…」

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