こんなものを見せられてはもはや我慢できない、もどかしい七海のフェラチオの快楽に身を揺らしながら、ジュルジュルピチャピチャと音を立てて俺はオマンコにむしゃぶりつく。

愛液に濡れたそこをアナルも合わせて丹念に舐め転がし、キスを繰り返して口を離しながら、ゆっくりとクリトリスを舌で転がした後に、アナルにキスを繰り返しながらも指先でオマンコを広げる。　

…この処女を奪い、こいつを完全に奴隷として堕としてしまいたい…。

「七海ぃ…先生は限界だっ…そろそろ儀式の…最終段階をっ…おぉっ!!」


「は、はい…任せてください！先生っ…ひゃううっ！」

もどかしいフェラチオに対して軽く俺はイキ果て、七海の顔や眼鏡にドピュドピュドピュドピュと精液をぶっかけた。　

どろどろに濃く熱いそれが七海の顔を滴り落ち、七海も軽くそれをなめ回しながら同意する。

「は、初めての浄化のやり方なので…不甲斐ないのは…許してくださいね？」

「解ってるさ…たっぷり浄化してくれよ？七海…」



催眠をかけられたのをいいことに七海の体位を屈曲気味の正常位…いわゆるまんぐり返しにしてしまい、マンコにはダークネスメシアの秘薬…ロリマンコや子宮を破壊せず、あまつさえ妊娠すら可能にできる液体を塗り込み、ゆっくりと挿入した。

「ひぎぃっ!!いぃっ、あ、あぁ〜〜っっ!?!!」

メリメリと肉を裂く感覚を味わいながら、ゆっくりと腰を沈めて処女を奪っていく。


(計画の第一段階突破だな…)
魔眼を最大限に解放し思考の深層まで蹂躙する
今の七海に抵抗する余裕はなく私の好みの操り人形にしていく
瞳から光が消え喘ぎ声とも悲鳴とも聞こえる叫びを上げる
肉体は精神がかき回されていようと奉仕を止めず狭い肉壁で私のを締め付ける

「あぁっ…ふあぁっ…黒崎…先生っ…んああ゛お゛お゛〜〜〜っっっ!!」

絶叫をあげ、目を白黒させ、痛みは次第に快楽に…処女を奪われマンコから血を垂れ流しながらも次第に喘ぎ声を強める七海は私を抱きしめ、きつく身体を締め付けながらチンポを求めて幼い腰を自らも振り始めた。　

「可愛いぞぉっ…七海ぃ…ほらっ！もっと激しく犯してやるからなぁっ!!」

「ああ゛っ〜〜♪あ゛〜〜〜っっ!!」

幼女の体を遠慮なくなぶり、精神すら支配し私のものにしていく…何者にも代え難い快感を味わいながら、私は遠慮なくごりゅごりゅと七海の幼いながらに男をくわえ込む膣肉をたっぷり弄び、ついには子宮口すらぐちゅりと貫いてから、全身に汗をかきながらもたっぷりたまった精液をドピュドピュドピュドピュと遠慮なく子宮内に注ぎ込んだ。　

「んむっ…じゅるるっ♪んぶぅっ…じゅるるるっ♪」


操り人形と化した七海の舌をたっぷりしゃぶり吸い付きながら、ネロネロと舌先を転がすように絡め合い、時折かちかちに勃起した乳首をちゅうちゅうと子供のように吸いながら味わう…端から見ればひくつくのみの七海を死姦しているようだが、これもひとえに計画と性欲を満たすためだ。　

それに乳房をしゃぶり乳首を噛むのだってきちんと意味はある…魔力を吸い出すためだ。　

「あぁ…♪あっ…♪」

もはやかくかくと首を振り、時折かすれたあえぎ声をあげるのみとなった七海の乳首からは、白濁した母乳のように魔力が溢れ出し始め、俺はそれを遠慮なく吸い出していく。　

少女のそれは大人とは違う…青い果実という形容が一番正しいであろう、甘酸っぱい味だった。　

「ぷはぁっ…このくらいにしておくか…」

吸いすぎて衰弱させ、万一嗅ぎつけられないようにしながら私は名残惜しむようにちゅぽんと音を立てながら乳首から口を離した。