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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 26

尻肉を叩かれ屈辱的な痛みと快楽に打ち震えるルシファーをよそに、楽しげに近寄ってきた七海は私が望む快楽の「見本」を見せ始めた。

ピチャ、ピチャっ…ニュルニュル…と、手を使い胸板を乳房に見立てるようにして、七海は私の乳首を舐め回し始めた、舌先を使いじっくりとねぶり、歯を使い軽く噛みながらこね回し…尻肉を叩く事でよりルシファーのピストンを激しくさせながら、私はその快楽を味わい楽しんでいた。

「あっ♪あぁっ♪すみませぇんっ♪ご主人しゃまああっ♪心を入れ替えましゅううっ♪ルシファー頑張りましゅうう♪」


あれだけ人を煽りバカにしてきた女の末路がこのざまだと考えると、ますます私も興奮してくる、もっと快楽を味わいたい…そんな気持ちに答えるように、すかさず七海は乳首をなめしゃぶりながらも目配せし、同様にルシファーも乳首をしゃぶりながら私に愛撫し始めた。

「うぅっ…そろそろっ…イキそうだっ…」

「ダメですよぉ?先生…私たちの合体攻撃を味わってくれないとぉ…ねえ、真子ちゃんもそう思うよねぇ?」

七海はくすくすと笑顔を浮かべながらもそんなことを口にして、真子に視線を移した。 

射精をしたいのはやまやまだが…なんと七海は魔術を使い、私のチンポにコックリングを巻き付けている…さすが七海だ、調教師としての才能もやはり高そうだな。



「ほ〜ら、行くよ真子ちゃん?合体攻撃しようね?ほら、茜ちゃんも!早くするのっ!」

小さな調教師様は遠慮なく魔術で作り出した乗馬鞭を鳴らして、手慣れた調教師のように真子と茜を呼びつける、このままではいつかハーレムを奪われるかもしれないが…ま、その時はその時だ、七海がそこまで出来る奴隷なら、私はルシファーのようになってもかまわないし…七海はもう受精したかも知れないからな、その時は私の力を次代に繋げてもらうとしよう。

「はぁっ…はぁっ…あぁっ…ふぅっ…」

そんな事を考えてしまうほどに、七海の、いや七海達の責めは濃厚だった。 

七海はむしゃぶり歯を使い、私の乳首を責め、それをちらちらと見つめるようにしながらも真子もゆっくり私の乳首をなめ回し、そして指先を時折這わせたりしながら…意外なことに積極的に、私のチンポをしごきあげてくる。 

「はぁっ…はぁっ…あぁっ…こんなにもっ…屈辱的なのは…初めてだっ…頼むぅっ…七海っ…そろそろっ…射精をっ…」


「うふふ、いいですよぉ?それじゃあ、先にルシファー様にイッてもらいましょうか?はい、ルシファー様…イッてくださいねぇ♪」

天使のようなドS悪魔の笑顔でつぶやく七海は、より繰り返すようにルシファー様の尻を鞭打っていたが、そのまま四つん這いになり愛撫をしようとする茜の尻を叩き、命令を下した。 

「茜ちゃん?ご主人とまだセックスはしてないんだよね?なら今、まだ汚れてない舌を汚しちゃおうか?ふふ…二人のお尻の穴、たっぷりペロペロしてあげてね?」

「は…はい、七海ちゃん…」


「んお゛お゛ぉっっ!?!!お゛ぉっ!おんっっ、め、メシュブタルシファーっ!下品にイキっ!イキっ、イグうぅぅぅぅ!?!!」

催眠に洗脳された…むしろ催眠の効果が効きすぎた茜は虚ろな表情でそう呟き、ルシファーの椛型の痣や、鞭の真っ赤な痕が残る、白い桃尻に顔を埋め…それにあわせるように激しくルシファーは絶頂する、処女を失ったばかりの膣肉の痙攣や、吹き出す愛液の感覚は私の亀頭をより刺激し、絶頂に意識を持ち上げようとするが、コックリングは射精を許さず、激しい二人の愛撫も、わざと下品にブチュブチュと音を立てて行われるリップや乳首責めすら苦痛になり、射精をしたい…そのためなら何でもしたい、そう考えていた瞬間だった。 
ふぅっ…ふぅっ…。

ぬるりとした舌先と吐息が私のアナルをかすめ、小さな舌がゆっくりと尻穴を刺激する感覚に、私はぞわぞわと背中を震わせた。


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