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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 25

すると、その内に私の肉棒に血液が流れ込んでくる。
まだまだこの少女を犯し足りない。
孕ませるまで、犯し尽くさねば屈服させた意味が無いと言うものだ。
そこで私はより一層、腰の動きを鋭くして、ルシファーの秘部を犯していく。
そこで私はより一層、腰の動きを鋭くして、ルシファーの秘部を犯していく。

「んあぁっ…あぁっ…ごひゅっ…じんっ…しゃまぁっ…♪激しいっ…ですうっ…♪」

松葉崩しの体制で遠慮なく犯され、子宮内放尿をされたせいか腹部を妊娠したかのように膨らませながらも喘ぐルシファー、その肉体を味わいながらも、チンポは子宮口をえぐり、より遠慮なく腰を振り続け、容赦ない刺激…いや、自らが満足するような激しいピストンを私は繰り返すうちに、ある考えが頭をよぎり始めた。

もはやルシファーは活ける淫乱肉オナホも同然だが、
どうせなら調教もしておきたい…いやらしく開発してしまい、一流の娼婦のように奉仕をこの姿のままさせれば最高の快楽を得られるのは間違いないだろう…私はそう考えると同時に、腰の動きを激しいものから緩やかに、子宮を確実に快楽を与え突きほぐすように犯し始めていた。

「あぁっ…あぁっ♪あんっ…んあぁっ!??ご…しゅじっ…様ぁっ…何でぇっ?…」

わざと動きを緩やかにされ、しかしむさぼられるより辛く感じるだろう、真綿でじわじわと首を絞めるかのような快楽を与え、白く細い太ももを撫で回しながら私は囁いた。


「解るかっ…ルシファーっ、これがっ…お前の子宮…子を孕む器官を犯される快楽だっ…ふぅっ…快楽は…こうしてじっくり与えることで…より、痒みのようにじわじわと快楽を強めていくんだっ…気持ちいいか?」

「あぁんっ…あっ…いいっ…じらされるのぉっ…イイのぉっ…気持ちいいですうっ…♪」

次第に見せつけるようにルシファーは自身の指をなめ回し、口端からは快楽で零れ出るように唾液を滴らせながらあえぎ始めた。 


とろけた表情はメスのそれに代わり、足にキスをされる度にふるふると身体を震わせるその姿は、正気を失い快楽に狂うよりもいやらしく、私の目には魅力的に見えていた。

「はぁっ…はぁっ…出すぞっ!」

「あぁっ♪来てぇっ♪来てくださいぃっ!!あぁ〜〜っっ!!!??」

快楽に酔いしれたルシファーはそのまま自ら私を抱きしめ唇を奪い、舌をからめ取り、私への奉仕をするようなキスを始めた…同然腰使いは射精の間も止まらず、子宮内をどくんどくんとひたすら精液が満たしていっても、愛撫を止めずに舌先を絡め合わせてきた。

「んぐっ♪んぐっ♪ぷあっ…ふふ、気持ちよかったですかぁ?ご主人様ぁ…」

「あぁ…お前は素晴らしいメス奴隷だよ?ルシファー…次は私の上で腰を振ってみなさい?」

次第にとろけていくルシファーの脳内に私はテクニックを刻みつけていくことにした。 

私の上で腰を振らせ、後ろから犯される喜びを教え込み…獣のように喘がせることも主人として認め、良しとする。

「あっ♪あっ♪あぁんっっ!!どうれすかぁっ…ごひゅじんっ…ひゃまぁっ!?!!」

遠慮なく私の上でその幼い身体を震わせて健気に訪ねながらも腰を振る姿は実にいやらしい、褒美に乳首を摘まんで引っ張ったり、優しく甘噛みしながら吸いしゃぶる度に、ルシファーは少女のような声を上げて快楽に酔いしれている…いい傾向だがこれからは奉仕も教え込みたいな…私はそう考えてルシファーの身体を抱き寄せた。

「ああ…気持ちいい、が…こういうことも覚えなさい…ルシファー…お前には男を気持ちよくする義務が…あるんだからなっ!」

「ひゃううっ!んんんっ!?!!わ、わかりまひらぁっ!!」

私はお仕置きするように遠慮なくルシファーの尻肉を叩き、顔を抱き寄せたつつも指先でぐりゅぐりゅとアナルを刺激しこね回した、アメと鞭はきちんと与えて躾なくてはいけない…奴隷教育の基本だからな。

「七海…こういう時にどう奉仕すればいいのかルシファーに教えてやれ、お前ならどうする?」

「はぁい♪ご主人様ぁ…私ならっ…んむっ…こう、しますねぇっ♪」


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