魔法幼女催眠調教教室 14
「わ…私は…ブラック…ご主人様に…逆らい、闘いを挑んで敗北した…魔法幼女失格な…変態です!だから、おちんちんを…ご主人様のおちんちんで、たっぷり真子を可愛がってくださいぃっ…」
最後は消え入りそうな声で懇願し、地面にはぽたぽたと涙を流す真子…ここまですれば上出来だろう、私は真子の頭を軽く踏んだ後に命令する。
「裸になれ、おマンコももう大分解れているだろうからな…尻をつきだして四つん這いになるんだ、真子…」
命令するが早いか真子の服を脱がそうと、拍手していた七海が近づくが、私はそれを静止し真子自らに服を脱がせることにした。
「ひぐぅっ…ううっ…これで…いいでしょうか?…ご主人様っ…」
レギンスやパーカー、ブラやショーツも脱ぎ捨てさせ、一糸纏わぬ細身の身体を晒させたことに私は征服感を覚え、ズボン越しながらにも痛いぐらいにチンポを勃起させた。
一刻も早く真子を犯したい…七海も並んで二人が尻肉…菊穴すら晒し、尻をつきだして、対照的ながらも幼女マンコを晒し、さらにそこから愛液を垂らしている姿を見て、我慢仕切れなくなった私は服を脱ぎ捨てた。
今更構うこともないだろう、真子は私に対して敗北を認めたのだ…なら、敗者は犯すのみ…それが世界の変わらない鉄則だ。
「犯してやる、覚悟しろ…シャインフレイムの最期だ、これからは俺の奴隷として生まれ変わらせてやる…」
真子のロリマンコを広げさせ、無言で腰をくねらせながら、俺は尻肉をぴしゃりと叩いて楽しんだ後に、ぐにぐにと亀頭を相手のマンコにあてがい、処女をぐちゅりと音を立てて無理やり奪った後に、ゆっくりと腰を沈め始めながら、七海のおマンコも同様に指でいじり始めた。
「んぎいぃっ…い゛い゛い゛い゛っ!!!?いだいっ、いぃっ…あ゛ぁ、んあああああっ!!」
「あぁんっ♪あっ…せんせっ…気持ちっ…イイっ♪」
まだほぐれていない真子のマン肉を強引にかき回す
「いだぃぃぃんん…」
マゾ化した効果で痛みの中に快感を得てただのピストンも真子には極上の責めになっている
「どれ…スパイスを加えるか!」
右手に魔力を込めそこからにじみ出た体液を真子の背中に浴びせる
「あつっいぃぃいいん…」
喘ぐ真子を見て私はくっくっと喉を鳴らして笑い、そのまま激しく腰を打ち付けた。
堕天使の体液はまだまだ完全に悪魔には墜ちきっていないため、それ自体が聖遺物に近い効果を発揮する…私の奴隷の証であるサインを背中に書く度、真子の身体はいやらしくがくがくと震え、次第にジョロジョロと放尿までしながら、マゾ快楽に感じ入り、意識を堕としていく姿に喜びを感じ、用意した鏡で真子の顔を映し出した。
「見えるか真子?これがおまえの姿だ…下品で情けないメスアクメ顔だ…ほら、きちんと見つめるといい…どんな気分だ?」
「…い、い゛ぃんっ!?!!い゛だくでぇっ…辛い筈なのにぃっ…おマンコぉっ…身体もぉっ…気持ちよくてぇっ…イ゛ギそうですうぅっ!」
「ならたっぷりイクといい…お前はこれから完全なる先生の奴隷だ…七海と仲良く可愛がってやろう」
「お゛おぉっ、んお゛ぉぉぉっ!?!!は、ひゃいぃっ!お願いしましゅぅっ、おぉっ♪お゛んーーーっ!?!!っ!?!!お゛ーーーっ!?!!」
鏡の前で情けないアヘ顔を晒しながら、獣のような喘ぎ声をあげて真子はついにイキ果てた。
きっと心の中のプライドや正義感はガラガラと音を立てて崩れ去っていることだろう…反応がなくなり、死姦…いや、オナホール扱いするように真子を犯しながら、グチョグチョに濡れる七海のおマンコをいじり回し、指先をまるでドリルのように回転させながら、まだ処女のままのアナルをぐりぐりとほじり弄んで刺激する。
「あぁっ、あぁ〜っ♪羨ましいのぉっ…私も…ご主人様のチンポでイキたいのにぃっ…お゛ぉんっ!!んお゛ぉぉぉっ♪」
下品な七海の喘ぎ声を聞きながら、私はついに限界に達し、真子の中でドピュドピュドピュドピュと小刻みに射精をしてイキ果てた。
「あへぇ♪へぇ…ひひ…ふひひ…」
壊れたように、意識を取り戻したのか、ぶつぶつとつぶやく真子が愛おしくて溜まらなくなるが、隣の七海はまだまだイケずに不満のようだ。
処女を奪われ汚されたロリマンコに支配の証としてじょぼじょぼと膣内放尿をしながらも、私は思案する事にした。