お家でえっちな補習授業 2
ど…どうしよう…
「あ、えーとなんか落ち込む時期とかありますよね?それです!そんな感じ」
「そうか…じゃあ今日はお前で最後の家だし、どれ勉強をみてやろう」
なにそれ…こんな時に限って…
「あはは大丈夫!時期がきたらまた頑張れますから」「そうゆう時期は人に教えて貰った方がいいんだよ…勉強部屋はこっちか?」
先生はずかずかといってしまった…
今日ほどあの先生がうざいと思った日はない。
「じゃあどこがわからないんだ?」
「う…す…数学…かな…」
ペースにはまっちゃってるし…
椅子に座ると気持ち悪いし…
「よーしじゃあテストで間違った所やるぞーこれはだなー…」
あぁ〜なんでこんな事になったんだろう…身体がうずうずするよぉ…早く帰って…
「琴原?聞いてるか?」
「え?あ、あはは…今日はなんか体調が悪いみたいです。また後日補習も受けますから…」
「…じゃあここの名称を答えてごらん」
「え?」
せ…先生…なにしてるの?そこは…
「あっ先生…」
「ほら答えて?」
先生は私の乳首を服の上から指で摘んでいた。
「先生…なんで…」
「ほら、答えないとどんどん中に入っていくぞ〜」
先生は服の中に手を入れて、私の乳首を乳首触ってきた。
「ああっ駄目っ」
「どんどんコリコリしてきちゃうよ?早くしなきゃ」
自分で触るのとは違う…気持ち…いい…
「あっあんっち…ちく…び…」
「正解。じゃあここは?」
え?そっちは駄目だよ先生!
「おしっこするとこ…触らないでぇ」
「パンツがかなり濡れてるな…さっきの名残かな」
「え?」
「聞こえたよ窓から声が」
しまった…窓閉めるの忘れてた…恥ずかしい…
「いやあっ聞かないでぇ」「さっきからムズムズしただろ?触ってあげるよ」
「あっあああんっ」
先生はいきなりパンツの中に手を入れてソコを触ってきた。
「パンツは汚いからとろーな」
パンツをぬがされる時、透明な液が糸を引いたのをみて…身体が熱くなった。
「ほら良く見えるから答えられるだろ?ここは?」
「はああんっわかんないよぉっわかんないいっ」
頭がぽーっとしてくる…
「本当にしらないのか?正解はおま○こだ。言ってみ?」
「はうぁ…お…おま○こ…」
「偉いな…ほらもっと擦ってやる」
くちゅっくちゅっ
音が聞こえる…いやらしい…私…先生と…こんなこと…
「ああっせっせぇ…なんかへんだよぉっ」
先生が私のおま○こを擦る…またふわふわしてきちゃう…
「まだ駄目だよ…じゃあここは?」
あっそこは…私が1番…感じちゃうとこ…
「あああっそこっだめぇっ」
「答えになってないよ?答えて?」
「あむうぅ…お…お豆…て呼んで…ます…」
「ここも知らないのか?しょうがないな…ここはクリ○リスだよ」
「クリ○…リス?」
「ここをこうすると女の子はすぐいっちゃうんだ」
いっちゃう?いっちゃうって…なに?
「ひゃああっせんせぇ!お豆擦らないでぇ」