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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 93


「ソフィア、もっと動いて」
「殿下、すごく…かたいです」
「ソフィア、出るよ…くっ!」

僕は初めてこの国の女性の胸の中で発射した。文字通り埋もれているので、閉じられた谷間から少し溢れる感じだった。

「殿下、いかがでしたか?」
「この国の女の人のおっぱいは、柔らかくて形もいいけど、奉仕の仕方にも愛を感じるよ」
「殿下、嬉しいです」
「ソフィア、まだ終わりじゃないよ。口と胸と続けば、ここだろ?」

射精が終わってしばらくしてから離れさせ、それから彼女を立たせると、恥丘に生えた飾り程度に生えた毛を通り越してその割れ目を指先で撫でる。
カタリナとのプレイを見ていたからか、それともパイズリで興奮したのか既に湧いている愛液が僕の指先を濡らす。
この国の女性で、しかも熟女となれば恥毛は濃いのが相場だ。
しかしソフィアのそこは少女のように淡い茂みだし、5人の子供を産んだとは思えないぐらいアソコの型崩れも少なかった。

「よい形のオマ○コだね・・・まだ赤ちゃんを沢山産めそうだ」
「ありがとうございます・・・殿下なら喜んで何人でも産みます」

凌辱の上に望まぬセックス。
しかも、この世界は避妊や堕胎と言った習慣が全く無い。
まあ出生率を考えると避妊や堕胎はもっての外なんだろうけど、ガッディール人との相性がいいのか混血児は社会問題化するぐらい産まれていた。
僕が見てきた南部のあの様子だと、ガッディールの繋がりが強くなりすぎて今後困るかもしれない。
その辺りは上手くミユキがやるだろうけど、僕は僕で何か考えておかないと不味い気もする。

勿論、このソフィアは強烈な意思で打倒ガッディールに燃えているが、性的なケアをしてあげないと折れてしまう気がした。

それにミユキと話し合っての事だけど、どうも僕が思ってる以上に彼女達が僕との子作りを待ち望んでるようなのだ。
確かに妊娠出産はリスクにもなるのだが、それ以上に彼女達首脳部が心から打倒ガッディールに向かわす為にも、子供を作ることは彼女達の心の支えになるみたいなのだ。

と、言うのも・・・
ガッディール戦争が終結した一年後、エスメラとリリアは帰還して国政改革に乗り出そうとしたけど、守旧派に潰されて改革は頓挫。
彼女達は政界から追放されてしまったらしい。
それがあって彼女達は王都にいなかった訳だが、それはファリスが帰ってきても同じで、カタリナやソフィアのような改革派を抜擢するのに十年近くかかってしまったらしい。

実質的な政権の主導者のファリスが改革する気なので守旧派も大人しいが、まだいつ守旧派が勢いを盛り返して政権奪取するかは予断を許さないらしい。
ミユキだって政権全てから信任を受けてる訳じゃないようだ。

ただ僕はどちらにとっても『救世主』らしいので、僕が積極的に改革派を抱いて彼女達との子作りをすれば、それが彼女達の錦の御旗になると言う事らしい。

そう言う意義があるなら、尚更頑張らなくちゃいけない。

「じゃあ、行くねソフィア」
「はい、殿下・・・」

股を開き僕を待つソフィア。
熟女なのに活き活きとした若さが溢れるのは普段から鍛えてるからだろうか。
どれだけ鍛えても筋肉は目立たなく女らしい体型なのだが、それでもカタリナに比べればお腹まわりは細い。

その分、おっぱいもやや小さいのだが、それはこの世界の話であって元の世界基準なら爆乳レベルだ。

僕はそのしっとりと柔らかい爆乳を掴みながら、ゆっくりと挿入していった。

「ああ・・・殿下のが・・・」
「ふふ、ソフィアのオマ○コ、5人も産んだって思えないぐらいいいよ」

鍛えてるせいかソフィアの膣は割と締りがいい。
ママやファリス、カタリナのようなねっとり感はやや劣るものの、これもいい名器だと僕は思った。
この人を孕ませたい・・・
そう思える程、下半身が快感に震える。

僕は本能に任せるように腰を振り始めると、ソフィアは甘い声を上げながら女の顔になっていく。

「殿下、またイッてしまいます・・・どうかご奮闘を・・・」
「ソフィア・・・この体位もいいね、また出そう・・・」
「殿下!ああっ!イッてしまいます!あああああんっ!」
「ソフィア、僕も出る!ううっ!」

結局僕たちはソフィアが椅子を支えにしての立ちバックに始まって座ってのバックと対面座位と三種類をこなした。

「ミユキ、きょうは来ないね」
「来ちゃったのよ、アレ。長旅が影響したみたい」
「殿下、大功臣も人です、女なのです」
「分かったよ、そろそろ都か北の国境沿いの街と思っていたけど、しばらくここに滞在するよ」

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