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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 92

「意欲は行動に移さないと。時折僕の反応を見つつ、頬をすぼませて吸う力を強くしたり、こうやって・・・奥まで飲み込むんだ」
「んっ、こほっ・・・」
「ソフィア、こういう事でもガッディールの上を行く覚悟をもたなきゃ」
「はい、殿下」
「じゃあ、今度は胸を使って」
「あの、どのように・・・?」
「挟むんだ、大きいだけじゃないだろ・・・娘より張りがない分、柔らかさを生かすんだ」

彼女も妻になるのなら、その巨乳を活用してほしいと思い、パイズリについて教えた。
「失礼します・・・」

ソフィアが僕のモノを挟んでくる。
むにゅっとした柔らかい極上の感触。
どれだけ鍛えようと硬くならず、筋肉質にもならないメスボディはこんな時に威力を発揮するんだと思う。

「ソフィアそうそう・・・両手でおっぱいを揉むようにしてごらん」
「はい、こうでしょうか?」

初めてのプレイなのか、ソフィアはぎこちない。
パイズリってプレイはこの世界で一般的でないらしい。

「ガッディールではこんなのしなかった?」
「はい、彼らは揉むか吸うかぐらいでした・・・あと、気に食わなければよく胸を平手打ちしてきました」

そりゃあこれだけ大きければ張り甲斐あるかもしれないが、女性にするにはあんまりにも屈辱的だと思う。
僕は全くしたいと思わない。

「酷い話だ・・・おっぱいは愛するものなのにね」
「殿下はお優しいです・・・ガッディールでの女達の生活は快楽あっても凌辱でしかありませんでした・・・」

彼女のおっぱいを撫でながら言うと、少し悲しそうな顔でそう返してきた。

「殿下、いかがですか?」
「いいよ、ソフィアの胸・・・しっとりして柔らかいよ。もっと、ぎゅっと寄せてみて」
「あっ・・・殿下のぬくもりを感じます」
「ソフィア、飲み込みがいいね」

大きさではファリス以上のをお目にかかったことがない。それでも、僕のモノの大半が埋もれてしまう。
熟女だし、柔らかさに加えて形だけでなく皮下脂肪が豊富で挟むのに最適で、何より献身的でこの愛撫の重要な要素である視覚でもエロさが伝わってくる。

「ソフィア、挟んでる辺りに唾を垂らして」
「はい・・・この胸が殿下のお役に立てて嬉しいです」
「レイジ、異世界組にしか頼まなかったもんね」
「ビアンカにもやらせたさ、顔にぶっかけて後で飲ませたけど。褐色の乳は硬めだったよ」
「殿下、夜の営みでもでもガッディールに報いたのですね」
「ソフィアのほうが優しくていい。愛がある。もう少し早く動いてくれ」

ミユキに照れながら頼んで初めてパイズリを経験したし、母さんは経験が豊富らしく上手だった。
この国じゃフェラは嗜みのひとつでも、乳房での行為どころかガッディールでの日々においては豊満さが侮辱の的となっていたらしい。
でも、この感触と視覚的なインパクトは説得してでも頼む価値がある。巨乳なのに使わないのはもったいない。

この国の女性の特徴は、低反発で柔らかい乳肉でなおかつ垂れないと言う奇跡のような胸なのだ。
ガッディール人の場合、大きい人でも弾力は相当だがむしろ硬く感じるし、混血児も弾くぐらい弾力的だ。
まぁ丁度いい乳圧はミユキとママだったりするのだが、ふわふわに包むこの国の爆乳娘達もいいものである。

ソフィアの頭を撫でてやりながら、そんな柔らかい感触を楽しむ。
射精感が高まるまで若干時間はかかるが、むしろそれが快感を余計に高めてる気がした。

「ソフィア、いいよ・・・もうすぐ出そうだ」
「はい、頑張りますので出してください・・・」

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