亡国の王子 65
「リード様も気持ちよくなってくださいね」
柔らかい笑みを浮かべてシンシアが言った。
どこかほわほわとした、優しさと愛しさに満ちた声だ。
穏やかな顔でリードが頷く。
シンシアはそっとローションを垂らすと、剛根を豊乳で優しく包み込む。
むにゅり、むにゅりと、若く柔らかいおっぱいが形を変え、剛根を包み込んで奉仕する。
「嬉しいよ。シンシア」
「リード様もいつもこんなに力強くて…」
リードは股間にかがみこみ豊乳で奉仕してくれるシンシアを、優しく見下ろしていた。
愛する人に愛される幸せで、互いに心が満たされていく。
幸せそうに快感を味わうリードを見上げ、シンシアも心満たされる心地で、ゆっさゆっさとおっぱいを動かし、パイズリに励む。