PiPi's World 投稿小説

巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 62
 64
の最後へ

巨乳美女王国、3人のお姫様 64

「んんっ、あっ、殿下、くすぐったいです。はぁっ」
僕はアニスをベッドに仰向けにして寝かせその上にのしかかる。そしてそのまま唇を奪った。
「ああっ、殿下、んんっ、はむっ、んっ」
互いに相手の口に吸いつき、舌を絡ませ合い抱き締めあった。
「ところでアニス、経験はあるの?」
「あ、ありません。ですから、その、殿下にお任せするしかないのです。申し訳ありません」
「謝る事は無いさ」
メイドのお姉さん、それも処女とヤるなんてある意味男の夢だからね。
僕はアニスの緊張が解けるまで暫くキスを続け、それからスカートの裾から手を進入させショーツに手をかけた。
「で、殿下」
「ジッとしてて」
僕はそのままショーツを剥ぎ取った。更にスカートの中に頭を突っ込み入れる。
「コレがアニスのオ◯ンコか」
「で、殿下ぁ〜」
僕はアニスの其処を舌で一舐めした。
「きゃあああっ!」
アニスの悲鳴を他所に僕は舐め続ける。一舐めする度に甘い悲鳴が響く。
「んあっ、殿下、そ、そんなぁっ、ひゃっ!はあ、んあああっ!」
そろそろ頃合いかなと思い顔を離して
「殿下…」
「続きをしたいかい?」
「…はい」
「良いよ。但し今後は僕の意向を最優先にすると誓うならね」
「私は殿下に歯向かった事など有りませんが?」
「この国の誰の意向よりも僕の意向を最優先するかい?って事だよ」
「それはつまり……」
「そう、ファリス達よりも優先してもらう。つまり場合によってはファリス達に歯向かう事になるかもしれない。勿論、愛しい妻達をどうこうする気は全く無いから、国に対して反逆だの裏切りだのって大袈裟な事にはならないから安心して良いよ。精々夫婦喧嘩の際には僕に付いてねぐらいの話だよ」
アニスはメイドの長だから押さえておくのは悪い話じゃない。情報収集や操作等、使い方次第で大きな武器にもなり得る。
「か、畏まりました。既に私は殿下のメイドで御座います。ならば問題は有りません」
「再確認するけど、ファリス達に歯向かう事も有りえるけど良いんだね?」
「か、構いません。殿下の御心のままに」
「分かった。なら続きだ」
僕は素早く服を脱ぎ裸になった。
「アニス、覚悟は良いかい?」
「で、殿下」
アニスはメイド服に手をかけ脱ごうとしたけど制止した。メイド服を着たままの処女メイドのお姉さんを犯す。堪らないシチュエーションだからだ。
そして僕は一気にアニスを貫いた。
「がぁっ!」
「大丈夫じゃないと思うけど、どうだい?」
「い、痛いです」
「どうする?一旦抜くかい?」
「だ、駄目ですよ。こっ、このまま」
僕は服の裾から手を入れて、ブラに包まれたアニスの胸をブラの下から直に触れて揉む。兎に角、痛くない刺激を与えて痛みを和らげる事に努めた。
そしてその後、膣内の感覚が変化してアニスの声にも変化が出てきたところで僕はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああっ、で、殿下がぁ、中でビクビクと、んああああっ!」
「大丈夫?」
「だ、大分楽になりました」
「なら、そろそろ本番開始だ」
そして僕は腰の動きを本格化させた。
「ひはぁああっ!そ、んなっ、殿下のがぁ!お、奥に当たってぇえっ!」
「良いよアニス!気持ち良いよ!」
「ああっ!ひぃんっ、す、凄い。こ、こんなにっ、きゃひぃいいいっ!」
ビクビクと背中を仰け反らせるアニス。僕はブラの中にあった手をアニスの腰に持っていき、腰を掴み本気に近い勢いで腰を振る事にした。
「ふぁあああっ!で、殿下っ!そん、なにっ、激しくされたらぁぁっ!こ、壊れるぅっ!」
処女だったのに思い切り押し広げられた蜜壺を刺激されまくり乱れまくるアニス。
「うおっ、そろそろ出そうだよアニス。中に出すかい?」
一応の確認は取る。答えは見えてるけど。
「な、なきゃに、中に出してくだしゃい。殿下の赤ちゃんがぁ!ほ、欲しいです!」
「なら出すよ!出るよ!」
ラストスパートという事で猛烈に腰を振り何度も膣を抉り子宮を突く。そして狂った様にアニスは悶える。処女のアニスを気遣う事も忘れ渾身の力を込めて突きまくり限界に達したところで先端を奥深くに押し付け全てを解き放った。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す