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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 65

「んぁああああああぁっ!」
子宮へ熱い精液を浴びせられ一際大きい嬌声を出すアニス。
「な、中に、熱いのが!ド、ドクドクって、あああっ!」
僕は最後の一滴までアニスに注ぎ込む。
「ま、まだ出てる?凄い、いっぱい」
胎内に初めて精液を注ぎ込まれたアニスはうっとりとしつつも目の焦点が定まっていなさそうだ。

「アニス、良かったよ」
僕はそう言ってブツを引き抜いた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
まだ返事が出来ない様で、アニスは呼吸を繰り返すだけだ。その姿に興奮した僕は今度はメイド服を剥ぎ取って裸のアニスを犯そうと、服に手をかけた。しかし、
「殿下、酷いですよ。私を除け者なんて」
レナが戻ってきていて背中に抱き付いてきた。感触から言って、どうやら素っ裸の様だ。
「ごめんごめん。アニスの初めてくらいは2人きりでシてあげたかったんだよ」
「まあ、それは分かりますけど」
レナはアニスを見て、問い掛ける。
「アニス、初めてだったのに大丈夫?」
「は、はい。とても、気持ち良くて、幸せです」
まだ、本調子ではなさそうだけど嬉しそうに答えるアニス。
「そう。なら、今度は私ですよ殿下」
「勿論だよ。愛しい奥さん」
こうして今度はレナを相手にすることになった。
今夜はこの2人に精液を注ぎまくってやる!僕は改めてそう決意するのだった。


僕はレナの方を向き抱きしめて口にキスをする。
「あっ。大好きですよ。殿下。」
「僕もだよ。レナ。暖かい体だ。」
「おフロからあがったばりですから。」
すると、レナが顔を赤くして、
「殿下の指で弄ってください。」
「どこを?」
「わ、私の大事な穴を。それとも、胸の方がいいですか?」
「両方弄ってあげるよ。」
僕はレナをベッドに仰向けにさせてから舌でオッパイを舐め、右手でレナのアソコを弄る。
「ああっ、殿下ぁ!駄目ぇっ!」
勿論、拒否の筈は無いのでガン無視で続ける。舌を両乳房全体に這いずらせて右手はゆっくりと丁寧にアソコの入口周辺を愛撫する。
乳首から母乳が染み出てきてアソコも潤ってきたところで攻勢を強める。母乳を全て吸い出すかの如く思い切り乳首を吸いまくり、ヌルヌルのアソコは指を突き刺し内部を弄くりまくる。
「あああっ!殿下っ、は、激し、過ぎでぇぇっ!すよ。んぁああああっ!」
「え?もっと激しくして欲しいの?」
僕はレナの言葉を無視して更に激しく動く。
「ひぁああああっ?!ちょっ、待ってぇっ!んぁああああぁっ!」
僕はオッパイをチューチュー吸い、アソコを掻き回し続ける。レナがイっても構わず続けた。
2回イかせたところで指を抜き口も離した。
「はぁ、はぁ、で、殿下、やり過ぎですよ〜」
「レナが可愛くて仕方が無かったんだよ」
「もう、殿下ったら!」
「さあうつ伏せになってお尻を向けてごらん」
僕はギンギンに屹立している肉棒を見せつけながらレナに指示した。
そして文句を言っていたレナはアッサリと指示に従ってお尻を向ける。
「なんだかんだ言ってもレナはエッチだなあ」
「で、殿下の所為ですよ!」
「そうだね、だから責任とってあげないとね」
僕は肉棒をアソコの入口に当てる。
「さあ、いくよ」
僕は返事を待たずに突っ込んだ。

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