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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 45

そして力の抜けたフローラの両脚を思い切り開き、狙いを定めて肉杭をフローラの膣内へ打ち込んだ。
「あはぁあああぁぁっ!あ、熱いっ、熱くて硬いぃいっ!」
僕は堪らずに何度もフローラを抉る。
「んふあぁっ!ふ、深いのぉっ、お、奥までぇぇっ!ひはぁああっ!」
フローラは顔つきをとろとろにさせ、甘ったるい声で悦びを露わにする。そんなフローラに僕は力が入る。そして僕はフローラを抱きかかえて強引に上半身を起こさせた。
胡座をかいた僕の上にフローラが乗ってハメられている格好になる。
「はうっ!で、殿下っ、こんなっ」
自分の体重で奥深くまで抉られる体位なので、気持ち良いけど辛く、辛いけど気持ち良い。というよく分からない状況に追い込まれるフローラ。僕が身体を揺らす度に身体を震わせて喘ぐ。僕は思い切り抱き締めて耳元で囁く。
「良いよフローラ。お外で素っ裸で僕のチ◯ポをハメられて喘いでいるなんて。なんていやらしくて、はしたないお姫様なんだ」
「かはっ、ああっ!言わ、ないで、下さい。んあああっ!そん、なぁっ、事をおぉぉっ!」
フローラは必死で僕に抱きついている。押し付けられて潰れた形のオッパイの感触も気持ち良い。
「さあ、そろそろ出すよ。フローラの中に出すよ。お外で犯して中出しして孕ませるよ!」
「いやああああっ!ひぃいいっ!わたひっ、壊れりゅ、おかひくなるぅっ!あっ!あっ!あっ!はああっ!」
僕は思い切り身体を揺らしてフローラの中を掻き回しては抉り、抉っては掻き回す。そしてフローラを限界に追い込んだ。
「ううっ、かきっ、混ぜられてぇっ!あんっ、もふっ、駄目、イく!ひゃあああああああぁぁあああぁぁつ!」
フローラが絶叫し身体を強張らせ僕のを激しく締め上げる。そしてそのまま彼女の中に大量の精液をぶちまけた。
「ふああぁぁっ、殿下の、精液がぁ!赤ちゃんの素が、は、入って来るぅぅっ!」
フローラは身体を震わせながら僕の精を受け止めて呟いたと思ったら、力を失いグッタリとしてしまうのだった。

少し休んでから、
「明日はお城に帰りますよ。」
「あっ。そうなんだ。」
僕とフローラは水着を着てコテージに戻るとアニスが待っていた。
「あれ?どうかしたの?」
「あの、お願いがって、私も殿下の妻にしてほしいです。無理にとは言いませんけど。」
そして、フローラが、
「ほんとに殿下は年上にモテるのね。」
「いや、単に出会う人が年上ばっかりなだけだよ。まともに話した事が有って名前を知ってる年下はアルルとメルルぐらいだし」
メイド達にも年下はいるかもしれないけど名前や歳を知らないからなあ。
「例え出逢いの割合が大きかったとしても、年上におモテになっているのは事実では?」
まあ、肉体関係を持った人物だけで見ても同い年2人と年上3人で年下はいないけどね。
「まあ、それがレイジだもの」
ミユキがやって来た。レナもいる。
「どういう意味さ?」
「レイジは母性本能を刺激するフェロモンを垂れ流しにしてるのよ」
「はあ?何それ?」
「レイジは兎に角保護欲をそそるのよ。母親組は勿論、大して離れていないフローラに同い年のレナと私に甘やかされて可愛がられてるでしょう?勿論ベッドの上では別だけどね」

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