PiPi's World 投稿小説

巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 42
 44
の最後へ

巨乳美女王国、3人のお姫様 44

僕はフローラを背後から抱きしめ水着の隙間にそっと手を入れおっぱいを優しく揉んであげた。
「ちょ、殿下・・ああ。あの、水着は脱いだ方宜しいかと。」
「そうだね。」
フローラの水着のホックを外してパンツも脱がした。
「外で裸になるのすごく恥ずかしいです。それに、殿下を独占したらレナに怒られちゃいます。」
今さらながら、フローラはその巨乳と大事なあそこを隠そうと手を当てていた。
「隠さなくてもいいじゃん。すごく綺麗な体をいつも見てるし。」
改めて後ろから抱き締めて耳元で囁いた。
「そ、それとこれとは別です」
今まで何度も見られてるのに、せめてもの抵抗なのか乳首とアソコを両手で隠し続けるフローラ。
肝心な所は隠されてるけど、これはこれで良い!
「一国のお姫様なのに太陽の光が降り注ぐ青空の下で裸になる気分はどんな感じなのフローラ?」
「は、恥ずかしいに決まってますよ!」
「ありがとう。僕の為に恥ずかしいのを我慢して良い物を見せてくれて」
僕はフローラの顔を優しく後ろへ向けさせ、そっと唇を重ねた。そのまま何度かチュッチュしている内にフローラも身体全体を僕の方に向けて、抱き締めてきた。
「フローラ」
「殿下」
互いを呼び合い見つめ合う。そして吸い寄せられる様に自然と唇を重ね合う。そして、何時しか舌を入れ合い貪り合うようになった。
僕等はそのまま腰を下ろして僕がフローラの上に覆い被さる様に横になった。
そして、相も変わらず貪り合い続ける僕達。時折、
「殿下」
「フローラ」
と相手を呼び唇を重ねる。そんな事を何度も繰り返した。
そしてそろそろ先に進もうと思い、僕は大きな胸に手をやった。
「んふあぁぅ、で、殿下。んんっ」
フローラはそれでも僕の口を貪るのを止めない。僕の後頭部を抱き締めて胸の快感による妨害を必死に耐えてキスを続ける。しかし、僕は逆に胸への愛撫を強めた。
フローラに頭部を抑えられてるので手探りでオッパイを弄る。大きくて揉み応えのオッパイがいやらしく変形しているのを見れないのは残念だ。
「んんっ、ん〜〜んっ、んあっ、んくっ」
僕のオッパイへの攻撃にもめげないで頑張るフローラ。僕は更なる追撃としてアソコに右手を伸ばす。其処は既に湿っていたので遠慮無く右手の人差し指を突き刺した。
「んはあぁぁっ!あんっ、殿下っ、そんな、いきなり」
フローラの抗議もなんのその、僕は指で膣内を弄くり回す。
「ふわあああぁっ!ああっ、駄目ぇ!そんなに、掻き回してわああぁっ!」
フローラによる頭部の拘束が解かれたので、僕は身体をズラし顔をオッパイの所へ移動させ、母乳を染み出させている乳首にしゃぶりついた。
「ああああっ、殿下!そんなにっ、吸われてはっ、あんっ、ひぃいいっ!そ、そんなにズボズボしないでぇっ、下さい!」
僕は両乳首を交互にしゃぶりながらアソコを弄くり続けた。その度にフローラが身体を仰け反らし喘ぐ。
「ああっ、駄目ぇっ!私っ、もうっ」
僕が母乳を吸い続けアソコを弄り続けた結果、とうとうフローラが絶叫した。
「ふうああぁあああぁっ!」
母乳を迸らせながらフローラは身体を硬直させ、噴出の勢いが衰えると同時に、硬直させていた身体を弛緩させた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
フローラが足りない酸素を求めて大きい呼吸を繰り返す。その度に大きなオッパイが揺れる。そんないやらしさ全開の美女の裸体に、我慢の限界を迎えてしまった僕は水着を乱暴に脱ぎ捨ててフローラにのしかかる。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す