エルドラ戦記 5
「ねえ〜ジェラさん。」
「うん、挿れたいのかい?」
愛撫をやめるとエルドラは母親に甘えるようにジェラに擦り寄ってきて、そんなエルドラにジェラは挿入したいのかと訊く。
「だっ駄目なの……」
「ふふふ、そんな悲しそうな顔をするな。あたしもご無沙汰だったんだ、挿れて良いよ。」
エルドラのしょげた顔をみるとジェラは笑顔でエルドラに微笑み挿入を許可する。
「ありがとうジェラさん。」
「その代わり、あたしを喜ばせてよ。」
挿入の許可が出て喜ぶエルドラにジェラは自分を喜ばせろと条件を出す。
「うん、僕ジェラさん大好きだから。」
「ふふふ、本当に可愛いね。」
「じゃあ、行くよ。」
エルドラの愛らしさに微笑むジェラ。
そして、ジェラの腰を掴みエルドラは自慢の息子を濡れそぼる秘裂に正上位で挿れる。
「オオオゥッ!!!オ!オ!オ!オ!」
挿入されたジェラの獣の様に喘ぎテントに響きエルドラは激しい腰使いでジェラを犯す。
「イイよ、イイよ、エルドラ〜あんた最高よ〜アッアン、アアン!!」
「ジェラさん、僕も気持ち良いよ〜特にこのメロンみたいなおっぱい最高だよ。」
エルドラの激しく犯されながらジェラは興奮する。
そして、エルドラもジェラの爆乳メロンを揉んだり吸ったりしていた。
それはまるで幼い坊やがママに甘える雰囲気でもあった。
「だめ・・・だめ・・!いっちゃうぅぅ!!!」
「うっジェラさん、きっきついぃぃ!!!デッ出ちゃう!!!!」
ジェラが叫ぶと同時に彼女のマンコはエルドラのペニスを一気に締めつける。
余りの気持ち良さに流石のエルドラも声を上げてしまう。