PiPi's World 投稿小説

エルドラ戦記
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 2
 4
の最後へ

エルドラ戦記 4

ジェラは眠い目を擦りながら、見張りを続けていると、不意に自らの手が引かれる感触におどろく
ビックリして手の方を見ると、エルドラがジェラの手を引いていた。その後、エルドラは子供とは思えない力でジェラを引っ張り、たまらずジェラはテントの中に引きずり込まれる

「どうしたんだい?エルドラ」

「ん〜とね、眠れないの。ジェラさんのビキニアーマーから見えるお尻とおっぱいを見るとね、こんなに大きくなっちゃった」


そう言ってエルドラは自分のズボンをズリ下げると、そこには子供とは思えないサイズのペ〇スが弓なりに仰け反っていた。
ジェラはそのサイズに目を丸くしつつ、生唾を飲み込む

「そういえばあたしもここんとこご無沙汰だね。いいよ、あたしのココ、使いなよ」
そう言ってジェラもビキニアーマーを脱いで裸になる。ランプの灯りに見えるジェラの裸体は見る者を圧倒する迫力と優しさを兼ね備えるような、温かい印象を持てた。

エルドラが「わーい、ありがとうジェラさん」と言って濃厚な口づけをした後、ジェラのおっぱいを揉みつつ、下の口の茂みをかき分けると、そこには綺麗なピンク色のヒダがあった。

エルドラはそこに軽く口づけをした後、ジェラを押し倒すようにして、その舌で、指で、ジェラの体を舐めしだく

それはまるで、ジェラを自分の物かの様な貪りようである。
「アゥッ!!!アッアン良い!!(こ…この子、子供なのに上手い。赤い瞳、銀髪といい末恐ろしいけどエルドラ面白い子だよ。)」
幼いエルドラがどれだけ出来るか愛撫されたジェラはエルドラの愛撫の上手さに感じてながらエルドラの恐ろしさを感じていた。
しかし、エルドラのその末恐ろしさと愛らしい容姿やチャームポイントの深紅の瞳と銀髪にジェラは惹かれてしまった。
(うわ〜ジェラさんって感度が良いな。こんな美女に出会えて良かった…あっチンチンがいきり立ってる。
そろそろ限界かな。まっ、ジェラさんのマンコも濡れ濡れだから良いか。)
そして、エルドラもジェラを仲間にした事を多いに喜び、ただでさえデカかったペニスが硬度を更に増して興奮し挿れたくなったようだ。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す