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エルドラ戦記
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エルドラ戦記 37

「私もこれがないとねえ。たっぷりと搾らせてもらうよ。」
エルドラの精力に惹かれ、既に彼の巨根の虜となったジェラは、エルドラの上で前後に腰を振り始めた。
「んー、ああ、いいねえ、エルドラのは。中全体が、気持ちいいよ。」
じゅっぷ、じゅっぷと水音とともにジェラの腰が前後する。
腰を振りながらジェラは胸当てを外す。
ボイーンと、その爆乳が飛び出した。
ハンマーを振り回すパワーファイターだけあって爆乳を支える筋肉がしっかりしているから、全くといっていいほど垂れずに見事な形を保ったまま、ぶるんぶるんと揺れる。
「ふふふ、ジェラさんの爆乳は揉み甲斐があるから大好きだよ。」
ジェラのぷるんぷるん弾ける爆乳を揉みながら、エルドラは御満悦であった。
その間にもジェラの巨尻がエルドラの上を前後する。
「ううっ、イイよ、ジェラさんの中!」
それは、美少年を幸せに搾精奉仕する淫美女の姿だった。
膣内だけでなくクリも擦り付けて腰を前後している。
そうして数分が過ぎ、2人はどんどん高まっていった。
「あはぁ、そんなに揉んだら、もう・・・」
「イっちゃうの?ジェラさん、イっちゃうの?」
エルドラは言葉責めしながら爆乳を揉む。
「エルドラのが、私の奥まで来て・・・ああん!」
ジェラの子宮が降りてきて、子種を求めてやまない。
「僕もイくよっ!!」
「来て、私の奥に!ああ〜ん!!!!」
「つぅっ!!」
びくびくびく、びくびくびく、びくっ!!!
2人は同時に絶頂を迎え、果てた。
エルドラの巨根はジェラの子宮口まで貫き、子種をたっぷりと注ぎ込む。
脈動のたびに、快感が彼の全身を貫く。
「ああ・・・幸せだよ、エルドラ・・・・。」
中に思いっきり出されたジェラは幸せ一杯といった表情で、中に注ぎこまれる熱い欲望を感じ取り、全身を駆け巡り、浸す快感を味わっていた。
「ふふふ、僕もだよジェラさん。」
エルドラとジェラが二人だけの世界に耽っていた。
「やっやん……(このままじゃ、エルドラさんは駄目になるわ……でも、アソコがジンジンする…)」
エルドラとジェラの二人が快楽を堪能してるのをミモナは厳しい目で覗いていた。
最もミモナはエルドラが性犯罪者にさせない為に真面目に見張っていたが、二人の激しい情事をみてミモナは悶々としてしまった。

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