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エルドラ戦記
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エルドラ戦記 36

家に入るとバーバラはジェラやミモナが寝泊まりする部屋に案内をする。
一方のエルドラはというと。
「くう、疲れた〜」
自分の部屋で寛いでいた。
(何か、股関がムズムズする…したいな〜)
エルドラは寛いでると、股関が疼いたのか無性にやりたくなった。
(バーバラママは今忙しいな、ミモナは嫌がるな…ここはジェラさんにしよう。)
セックスがしたくなったエルドラは相手を選びはじめる。
バーバラは夕飯の支度で駄目、ミモナは論外でエルドラはジェラに決めた。

ジェラは病み上がりだが、自分に甘いジェラならすんなり犯らしてくれると判断したエルドラは躊躇なくジェラの部屋に向かった。
ージェラの部屋ー


「ジェラさ〜ん。」
「うん、エルドラどうしたっ、おっと…(これはあれだね。)」
自分の部屋にエルドラが入って来るなり自分に抱き付くエルドラにジェラは少しびっくりするが、エルドラの魂胆は気付いていた。
「エルドラ、甘ったれた声を出してどうしたんだい。」
「エッチしたくなっちゃった。良いでしょうジェラさ〜ん。」
何をしたいのかジェラは訊いてくるとエルドラはジェラの胸当ての中に手をいれて、ジェラの爆乳を揉みながらセックスのおねだりをする。
「あ、あん・・・・胸は・・」
さらにむにゅむにゅと爆乳をもまれるジェラ。
「いいよっ。おいで。」
ちょうど危険日で子宮が疼いていたジェラは、すぐに応じた。
「今日は私が上になってあげるよ。」
エルドラをベッドに押し倒すと、彼のズボンの前を開き、多くの女たちに喜びと子宝を授けてきた巨根がビュンと飛び出した。
彼の上でジェラが腰当ての前をはだけると、大きく開いたオープンクロッチショーツの割れ目の中ですでにジェラは男を求めて濡れていた。
「そのショーツ、よく似合うよ。ジェラさん、来て。」
「ふふ、いいよ。」
微笑みながらジェラはゆっくりと腰を沈め、エルドラの巨根をずぶずぶと飲み込んだ。
「ああ・・・気持ちいい・・・。それにすごくHだよ。」
自分の巨根がショーツの割れ目の中の濡れた割れ目に飲み込まれているのを見て、エルドラは言った。

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