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巨乳美女王国、3人のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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巨乳美女王国、3人のお姫様 36

「レナ、殿下と散歩してきてもいいのよ。2人の相手は私とミユキでするから。」
フローラの提案でレナと散歩をすることになった。
砂浜、
僕はレナと手を繋いで天気のいい砂浜をゆっくり歩く。
「今夜、コテージの私の寝室でしてくれますか?」
「なにを、いきなり?」
「だって、エスメラとリリアのおっぱいばかり見てたから・・。」
ぼくは無意識に彼女たちの体ばかり見ていたみたいだ。
「する事自体は良いんだけど、レナ1人だけって事を2人が認めてくれるかな?初めての外泊だからね。奥さんではないミユキはまだしも、フローラはどうだろう?」
ある意味、新婚旅行なんだよね。ファリスがいないけどもさ。この世界の感覚的にはどうなんだろ?
「でしたら………」
レナは僕の手を引いて走り出した。
「レ、レナ?!」
レナはゴツゴツした岩場まで僕を連れて来てようやく止まった。
「レナどうしたの?」
レナは返事をせず僕の顔を掴み、そのまま僕にキスをしてきた。
「ん?!んんっ!んむっ、んっ、んくっ」
レナの舌が僕の口内を暴れ回る。驚いて数秒固まってしまったけど、レナに応える様に僕もレナを抱き締めて舌を動かす。暫く続けてレナが僕の口を解放した。
「なら、今だけは。私だけを見て下さい」
レナが目を潤ませて僕に言った。
「分かったよ」
今度は僕がレナの唇を奪った。左手でレナの頭部を抑えつつ、更に右手を水着の中に侵入させてオッパイを直接揉みしだく。
「んんっ?!で、でんんっ、くっ、うんっ、んふっ」
更に布地をズラしてオッパイを完全に露出させる。
「あんっ、殿下ぁっ、駄目です。恥ずかしいっ、はぁんっ」
「全く。お外で誘うなんて、レナはエッチなお姫様だねえ」
「ああ、そんなっ、私はぁぁっ!」
「お望み通り、お外でレナを犯してあげるよ」
僕は左手背中に移し右手を下に移動させて水着の上からレナのアソコに触れる。
「ああっ?!殿下?!」
そしてレナのアソコを弄りまくる。
「駄目です!ああぅ!そんなっ、ひぃっ!」
「こんなにグチョグチョにしておいて何を言ってるのさ?」
僕は更に水着の中に侵入して、直接愛撫する。
「あああぁっ!殿下ぁっ!」
僕は人差し指をレナの中に突っ込んだ。
「きゃああああああああぁっ!」
レナが身体を仰け反らせ、ビクッと痙攣した。
僕は水着を脱ぎ捨て、適当な大きさの岩に腰掛ける。
「さあ、レナ。おいで」
「は、はい」
レナを招き寄せパンツ部分を脱がさせずに、ズラして僕の肉棒をハメ込んだ。
「ふあああああぁあっ!入ったぁっ!殿下のがあぁっ!」
「どうレナ?お外で僕のオチ◯チンをハメてる気分は?」
「は、恥ずかしいですぅ!んああぅっ!」
「誰かが来たら丸見えだね。まあ、此処に来るとしたら見られても構わない人だけだから構わないけどね」
「ああっ!だ、駄目ですぅ!見られたらぁぁっ!」
「此処に連れ込んだのはレナだよ。さあ、腰振って。一緒に気持ち良くなろう」
僕はレナの腰を抱き締めつつ、顔をオッパイの谷間に埋めた。
「はうううっ!ひんっ!いやああぁっ!」
そう言いつつも腰を振っているレナ。意識してか無意識かはわからないけど。
「良いよレナ!もっといやらしく腰を振るんだ!」
「す、凄いっ!はあああっ!殿下のがあぁっ!奥に、コツコツってぇぇっ!こっ、壊れちゃいますぅ!んああぁっ!」
「ああ、レナ。そろそろ出そうだ。レナの中に赤ちゃんの素が出そうだよ!」
「ひぁあああっ!ううぅうんっ!いひぃぃつ!イク、ヒっちゃうのぉぉぉっ!」
「出る、出る、出る、出る!」
レナの子宮を目指して僕の射精が秒読みを開始した。そして力の限りレナを突き上げ、奥深くで放出した。
熱い精液がレナの胎内に広がり子宮を満たしていく。
「んひゃあああああっ!ひゃいってきまひたぁぁっ!殿下の、赤しゃんの素があぁぁっ!で、でんきゃあっ、凄い!しゅごいですぅぅっ!」

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