魔法学校エッチな魔法少女たち 4
「あ、ああぁぁ!!」
「イクっ!イクぅぅう!!」
「出てる!オマンコに精液出てるぅ!」
僕の射精に呼応するかの様に、彼女達もまた絶頂しその若い女体を震えさせた。
「うっ…!これで魔力の注入は終わりだ」
絶頂を繰り返す女体に心ゆくまで射精をすると軽く意識が遠退いた。
「さて…儀式はこれで終わりだが彼女達はこの魔力をモノに出来るだろうか」
「それは彼女達次第なのでなんとも…」
ここから先は彼女達の意思次第だ。
本当に魔法使いに成りたければ僕の魔力を取り込み覚醒出来る。
だが少しでもその気持ちが揺らげば、僕の精子達が彼女達の卵子に襲い掛かり受精させる。
魔法使いとしての才能を摘み取り、ただの妊婦に変えてしまう。
3人は医務室に運ばれていった。
「お疲れ様です。」
「あの3人は僕の家に住まわせよう。」
「手配しておきますね。」
儀式の部屋を出ると女子生徒が走ってきた。
「パパ!」
「学校ではスピア先生と呼びなさいっていつも言ってるだろ。」
僕の娘のルーナだ。ルーナも3日前に儀式済ませて魔法少女になったばかりだ。
彼女の母親も魔法少女だったがルーナを産んで暫く後に魔物との戦いで死んでしまった。
陵辱の限りを尽くされ子宮を内側から生きたまま食われるという悲惨なもので、全身からあらゆる体液を垂れ流していた。
その死に顔は人間が許容出来る快楽の限界を遥かにオーバーした刺激により完全に緩みきり、かつての理らしさはかけらも残らない無残な表情だった。
僕はルーナを魔法少女にしたくは無かったが彼女の強い希望により儀式を行ってしまったのだった。
僕の2人目の嫁、ルシアから連絡が来た。ルシアは僕の家で子供たちの面倒を見ている魔法少女だ。
「たまには家に帰ってルシアも抱いてあげたらどうですか?」
「そうだな、あとのことはフローラに任せるよ。」
僕の仕事は女たちの魔力を覚醒させるのが仕事で、それが終わればあとは自由時間だ。
「ルーナも教室に戻れ。授業が始まるぞ。」
「はーい。」
ルーナは走って教室に戻っていった。
さてと今日は何もやる事がないしどうするか…。
少し考えた末に久しぶりにルーナの授業態度を見学する事にした。
沢山いる娘の一人だけど、娘は娘それなりに成長が気になるのが親心。
教室を覗くと既に授業は始まっていた。
「それでは今日は膣及び子宮の強化実習を行います。皆さん下半身を出して下さい」
「はい」
肉体強化の実習時間だったようだ。
先生は……サマナン先生か。
サマナン先生は退役魔法少女だ。
確か今年で25歳だったか、まだまだピチピチで男を興奮させる美人な先生だ。