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HRHR FANTASY
官能リレー小説 - ファンタジー系

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HRHR FANTASY 17

「何ですか?既にトロトロじゃないですか。これなら直ぐに始められますね。」

神父は僕の女性器の状態を確認するとそのまま入れ始めた。

ズブッズブブッ

下腹部にすごい圧迫感を感じる。

それと同時に・・・

(えっ?なにこれ・・・)

今まで感じた事のないような快感が襲ってくる。
ぱんっぱんっぱんっ

「あっ、ひぃ、んっ、やめっ」

「ほおっ、これはなかなかの名器ですね。気を抜くと直ぐに出してしまいそうです。」

そういいながらも神父は余裕な顔をしていた。

「それにしても大きなおっぱいですねー。ブルンブルンしてておいしそうですね。」

神父はそう言いながらブラをずらして・・・

パクッ

「ひゃうっ!?」

僕の乳首を甘噛みした。僕は耐えられず軽くイってしまった。

「んっ?これは母乳ですか?その年で孕むとは思った以上にHですね。」

好きで孕んだわけじゃないのに神父は勝手なことをいう。

「さ〜てそろそろラストスパートと行きましょうか。」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

神父は腰をさっきよりも早めながらも、僕の気持ちいいポイントを的確に攻めていた。

「ひっ、だめっ、いっ、いく〜〜〜〜〜。」

どぴゅううううう、ぴゅう

僕が行くのと同時に神父は中にだした。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

こんな人にいかされるなんて、最悪だよ。

「ふぅ、これで解呪は終わりですが、まだしたいというならしますけど、どうしま・・・」

「結構です!!」

僕は逃げるように宿屋に戻った。



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