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生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
官能リレー小説 - ファンタジー系

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生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした 2

数日後、魔王城にある庭園にてショー達が連行された。彼らは敗北した際に衣類すら剥ぎ取られ、摩獣の皮を加工した下着を穿かされた。人の力では到底千切れない摩界樹の樹皮を加工したヒモの付近は盛り上がっている……これは貞操帯であり彼らはこの下着を穿かされた瞬間から排泄すらままならないのだ。
「姉さん……」
飼い猫の様に魔王に寄りそうヴィルスの愛弟子を見たショーは彼女を見て驚いた。
「そうだ、お主の姉……だったかな、のぉ」
ケープを剥ぎ取ると女性らしさをより扇情的に見せるボディースーツ、そして露出している手足には至る所には模様の様な摩界文字が刺青として彫られている。
「お主の姉は人ではなく、我が部下の弟子になった。知っての通り数々のハイエンド種を討ち滅ぼした罪は重い」
「だ、黙れっ!」
「人は世界の理を乱し、エルフすら嫌われた……我らは人を戒める存在だ」
「ショー、私らは人間に利用されているのに過ぎません。本来なら貴族殺し(ハイエンド種の事)は重罪で殺されても仕方ないのですが……魔王様の慈悲で愛玩奴隷になる事を許してくれました……」
「!!!」
「お主も姉もエルフの血を持つ人間だ、幼いがその異常なる能力……勇者の中には時折出現するエルフ孵りがある」
ショー達は言葉も出なかった。魔王がここまで勇者に詳しい事に知らなかったのだ。
「魔王様、私の手でショーに施してみたいのです。そして魔王様のペ○スを要します」
「許す」
床から魔法陣が出現し鎖がショーの手足の枷に同化し床に開脚される形になり、奴隷用の下着が自然に解ける。そこには苞皮に包まれたショーのペ●スが出現するが根元と亀頭下にはリングが嵌められて根元は精液を促す淫呪、亀頭下は精液を押し戻す淫呪が刻まれている。

ショーだけではない、仲間達にも同様の淫具が嵌められここ数日は気が狂いそうになっているのだ。
「最後に見た時には可愛かったのに……何時の間にか大人になりかけているわね、だけど大人になる事は無い……貴方は魔王様の大切な仲間を幾多も奪った罪人」
彼女の杖にある宝石が光ると根元にある淫具のリングが同化する。
「貴方に施す淫呪は“異性禁忌”、つまり私ですら性欲が湧かずに男性に性欲を湧く……男でありながらも女の心を持つ呪い」
彼女は嬉しそうに言うと魔王はショーに近寄りペ●スを差し出す。
「まずは男として尊厳を徹底的に削ぐ……でもそのまま入れたら壊れるから、私の御口で」
「うむ」
姉の舌先が魔王の一物に触れ丁寧に濡らしていく、姉の太股からは愛液が垂れ全身に刻まれた摩界文字が光り始める。儀式とは言え元人間が魔王のペ●スにあり付けるのは滅多にない、謁見の間に置かれた奴隷は見せしめと部下への褒美だ。魔王は独身とあって他のハイエンド種の各種族は年頃の娘を御后へとするべく水面下で動いているが中々決まらないのである。魔王としては嫁どころではないと言うのが本音でもあるし、同族の女には正直飽きている。そんな中数年前にショーの姉、リィンが生け捕りにされた。彼女は魔王軍から恐れられた賢者であり、生け捕りにするだけでも幾多のハイエンド種が戦線離脱を余儀なくされた。魔王はその才能に惚れ、彼女を魔族として迎え入れたい、魔王言えとも我儘を通すわけにもいかない。側近らも煮え湯を飲まされたリィンを迎えるのは正直嫌がったが最も若手のヴェルスに押し付ける形にで決着した。
彼はリィンの身体を調べてみると人間にしては異常な魔力がある……エルフ孵りだ、即ち彼女の祖先にエルフの親を持つ個体が居る事を示している。普通の魔淫では効果が薄い、そこで魔王の精液を使う事にした……他の側近らも戦力が増えるのならと言う事で黙認、リインは最初にこの広場で処女を散らし魔王の精液を胎内に注ぎ込まれた。溢れた破瓜の血混じりの精液はそのまま身体に淫呪を刻む墨と混ぜられヴィルスの手により刺青を痴丘に刻まれた。そしてア●ルも口も蹂躙され魔王が満足した頃には完全に屈服し最後はリィンは自然と魔王のペ○スに唇をつけ、魔王の手により彼女の額には忠誠を示す紋章が刻まれた。リィンは溜まっていた鬱積を解放してくれた魔王に仕えたい一心で大魔道師として一面を持つヴェルスの弟子と言うことで魔王軍に寝返った。この事は人類側にも知られたが各国の王達は兵士達やショー達には隠していた。常に素顔を隠すケープ姿と言う事も都合が良かった。
「ふうっ……焦らすのぉ」
「光栄です」
リィンは魔王の一物を程良く濡らした。指を鳴らすとショーは瞬時にしてうつぶせになり尻を高くあげる格好にされた。

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