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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 81


男たちは射精我慢チ○ポから溢れる我慢汁を冴子のスベスベの太ももにマーキングするように塗りつけながら、痴漢行為に没頭していた。

男「ぐおぉぉっ!おおぉぉ〜!ハアッハアッ、ミニスカポリスの脚ぃぃ!ぐああ出る、出ちまうぅぅ!」
苦しそうなチ○ポがさらに膨らんで射精しようとするが、男は腰を動かすのを止めて、射精を堪えながら冴子のオッパイ乳首を制服越しにコリコリしてやる。

冴子「んあ″あ″あ″あ″ッ!いやあああっ!!ソ、ソコぉぉぉ!!ソコ刺激しないでぇぇぇ!婦警の乳首見つけないでぇぇ!!」
乳首はまずい!乳首の快感はオマ○コに直接響くように直結している。

冴子の神聖な子宮、そしてオマ○コにまで、ビリビリと電気みたいな快感が伝動する。
冴子は得意技であるオマ○コ我慢をくり出して快感を我慢しようとした。

しかし、オマ○コ肉を緊張させたうえ、クリトリスに力を入れて硬くするだけのオマ○コ我慢は、より強く性の快感を感じてしまい冴子の頭を変態性欲でピンク色にするだけだった。

冴子「んほおぉぉぉぉぉ!!いやあ″あ″ッ!冴子のオマ○コがビリビリしゅるぅぅ!!」
冴子はさらに得意のオマ○コ我慢をくりだした。
そのせいで冴子の脳とオマ○コはさらに変態性欲でいっぱいになる。冴子は腰をカクカクしながら完全なメス豚面になってオマ○コ我慢を繰り返す。

しかし、冴子婦警が部下や僕たち市民にいつも説明しているように、オマ○コ我慢はミニスカポリスが痴漢と戦うための技!
つまり冴子さんは性快楽を我慢して押さえ込もうと戦っているのだ!

冴子のパンティはもうベチョベチョで、ミニスカの中からオマ○コフェロモンたっぷりの愛液が糸を引いて垂れていた。

さらに冴子はハイヒールから踵を浮かせてつま先立ちみたいになっていた。
これは足ピンだ!
足を力ませてピンと伸ばしきりながらのオマ○コ我慢である。
足ピンオマ○コ我慢!!これこそミニスカポリスの最高の技である!

もちろん、世間には足ピンオナニーという特殊性癖があるくらい、足ピンは快楽を増幅させる愚かな行為である。
それに、行き遅れの年増婦警が足先までピンッと伸ばしきってオマ○コ快楽を味わおうとしている姿はどうしようもなく浅ましい。

冴子「あっ!いやぁぁん!あ″あはあ″あ″ァ〜!ハアッハアッ、ああ駄目ぇぇ!乳首スリスリしながらお尻もみもみイヤぁぁぁん!!あ″っ!お″おっ!んおぉぉ!!」
冴子婦警の顔はまさに快楽に溺れるメス豚そのもので口の端からは涎まで垂らしていた。腰もカクカク動いている。

でも冴子婦警の足ピンオマ○コ我慢はミニスカポリスの最終奥義なのだ。
僕たちの憧れる冴子さんがオマ○コ穴の快楽を貪っているはずがない!

冴子婦警はこの足ピンオマ○コ我慢で快楽を我慢して圧倒的に痴漢に勝つに決まっている。冴子婦警の神聖高貴な婦警オマ○コを気持ち良くできる男なんかいない!


僕たちの冴子婦警は足ピンオマ○コ我慢をしたまま、眉を八の字にしてとても情けない表情になっていった。
そして凄まじい焦り。
このままではすごくすごくマズイ事が起こってしまうと冴子は予感した。

オマ○コやクリトリスが性快楽に耐えられず恥辱の穴痙攣をしてしまうという、ミニスカポリスの大失態の予感。
いや、下手をしたら全身痙攣したあげくに脳まで快楽に痺れて気をやってしまうかもしれない。

でもその予感を認めたら、冴子は今自分の婦警オマ○コが気持ち良いという有り得ない事実を認めることになってしまう。
それでいて足ピンオマ○コ我慢を自分ではやめられない冴子。
冴子「イヤぁぁぁ〜イヤぁぁぁ〜!やだあぁぁぁ!やめてぇぇぇ!!んあ″あ″ァァッ!オマ○コ我慢してぇぇぇ!それは絶対駄目なのぉぉぉぉ!」

イッてしまいそう!でもイキたくない!
そのくせ足ピンオマ○コ我慢を自分でやめることもできない。いや、足ピンオマ○コ我慢はミニスカポリスが痴漢と戦うための技で。
気持ち良いことなんかミニスカポリスとして絶対に認められない。それなら気持ち良くないのだからイクはずがないのに、僕たちの婦警さん加賀美冴子はガクガクと膝を震わせて涎まで垂らして、もはや目がチラチラと白目になったりしている。

これが38歳ミニスカポリスの加賀美冴子の姿だった。

僕たちはミニスカポリスを信じる信じると言いながら、もうどうにもならない股間を押さえて前屈みになって、裏切りのイカくさいザー汁を下着にブピュブピュ染み込ませていた。
僕「うああああああぁ!さ、冴子さん!冴子さんのオマ○コ我慢、必死につま先立ちしながらのオマ○コ我慢すごいでしゅうううううううううう!!」
どびゅびゅびゅっっ!
びゅくっ!びゅくっ!!

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