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警備員
官能リレー小説 - 職業

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警備員 4

「よし、こんなもんで十分だろう。ケツをこっちに向けな」
「はい……分かりました」
むっちりしたお尻が俺に向けられる。
俺は京子の尻をわしづかみにすると、思い切り挿入した。
「イヤァァァァァァァ!」
秘所からは処女の証である血が流れており、俺を高揚させる。

ぱんっぱんっぱんっ

ぱんっぱんっぱんっ

ぱんっぱんっぱんっ

「あっあっあっ、おかしいの、きもちいいのぉッ!」
何度も貫くうちに京子の声に甘いものが混じって来た。
「その調子だぜ。もっと気持ち良くさせてやる」
俺も処女の締め付けに絶頂が近くなる。
ぱんっぱんっぱんっ

ぱんっぱんっぱんっ

ぱんっぱんっぱんっ

「いくぞ!お前の中に出してやる!」
「あぁぁぁぁぁぁ!いく!イクノォォォォ!!!」

どぴゅるるるるるるるる

存分に注ぎ込んだ後、俺は京子の耳元でささやいた。
「良いか、お前はこれから俺の奴隷だ。俺に逆らうんじゃないぞ」
「はい……かしこまりました、ご主人様ぁ……」
その翌日、美少女女子高生を捕まえた。
「名前は?」
「今野綾子です。」
「君、アイドルだよね?テレビで見たことあるし。」
「はい。学校や事務所には言わないでください。」
「どおして、盗んだのかな?仕事のストレスか?」
今野が盗んだのは口紅や香水だ。
「サイフを忘れてしまって、つい出来心で・・。あとで、お金はちゃんと払いますから!」
「盗んだ人はみんな同じような言い訳をするんだよね。」
そう言って、俺は綾子の服を引き千切った。
「きゃー、何するんですか!?」
「へへ、警察に行ってみるか?俺はただ、逃げようとした万引き犯を捕えようとして、手が滑っただけさ。この状況だと、お前の方がダメージは大きいぜ」
俺の言葉に、びくっとなる綾子。
抵抗がなくなったのを見て、俺は半裸の彼女を抱き締める。

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