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中出しプール 絶倫巨根監視員
官能リレー小説 - 職業

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中出しプール 絶倫巨根監視員 2

「ここか……」
安全管理部らしくセキュリティも万全で従業員証も兼ねるICカードキーの他にも虹彩認証に連動している。
「まだ開業前だからノックで済むけどね」
姦助は苦笑しつつもノックするとドアが開く。
「なんだ、坊主か?そいつが」
「例の監視員……泳ぎの技術も救命処置もバッチシ」
「東雲だ……歓迎するよ」
明らかにコワモテの人種と分かる。そしてパーテションから女性が出て来る。
「副部長の二宮 玲子です……早速ですが見せてください。貴方の肉刀を」
見た目はクールな女性であるが声色で分かる、彼女は明らかにヤクザが身近に居る環境で育った人間だ。
それを察した俺は慌てて脱ぐ。
「ふうん、真珠は入れてないのね……まあそっちの方が好都合ね」
平然と俺のモノに触る……当然充血してくる。
その手際の良さ……俺よりも年上である事は確かだ……。
「あらまぁ……長ドスね。さぞかし幾多の女をイカしているわね。淫水焼も激しいし……流石に小学生の時からヤッていると違うわぁ」
「!!!!」
驚くと彼女はニコッとする。
「坊っちゃんから全部聞いてるわ」
「姦助てめぇ!個人情報を!」
「なんだ隠してたのか、知り合いは皆知ってるから気にしてないのかと思ってたぜ」
「マジかよ…」
そんなに派手にヤりまくってたとは思って無かったのに周りからはそんな風に見えてたのかよ。
少し落ち込むぜ…
「さ、もういいはソレは仕舞って。
 仕事の説明をするわよ」
「は…はい」
もう俺の股間に興味ないのか、二宮さんはさっさと次の話しに移ってしまう。
丸出しにさせられてこの仕打ちは結構傷付くぜ…
その後二宮さんから仕事の説明を受けた俺だが、仕事内容は至って普通だった。
客が安全にプールを使っているか、溺れている者は居ないかなど、昔やった市民プールの監視員とさほど変わらない業務内容だ。
「さて、監視員の仕事はこんな所ね細かい事はおいおい教えて行くわ。
 質問はある?」
「とりあえず大丈夫です」
「そう、じゃあ次は裏の仕事の説明ね」
来たか…。
俺が必要とされた本当の理由…聞かせて貰おうか。
「簡単に説明すると貴方にはこちらがマークした女性客を犯してボロボロにして弱みを握って欲しいの」
「レイプしろって事ですか」
「そうよ。そしてそれを元に脅迫し、特別従業員として女達にはここで働いて貰うの」
やっぱりそう言う話しになったか。
だがもう聞いてしまった以上逃げられ無いのは明白、俺の進むべき道は決まってしまったという事だ。
「分かりました。やってやりますよ」
「そう力まないで安心しなさい、ちゃんと容姿は選定して変なのは抱かせないわよ。」
いや、そこは心配してなかったんだけど…。
まあ、綺麗どころを選んでくれるというなら、それに越したことはないか。

仕事を初めてから一週間が過ぎた。
意外な事にここまで普通の仕事しかやっていなかった。
少しがっかり感を感じながら今日も仕事を始めようと用意していると二宮さんが声を掛けて来た。
「江崎くんちょっと良いかしら?」
「なんですか二宮さん」
「ふっ、遂に貴女には働いて貰う時が来たわよ」
「…むっ!ようやくですか」
遂に来た。
いつの間にか俺はこの時を心待ちにしていたようだ。
興奮を抑えるのがかなり辛い。
「ターゲットはこの写真の娘よ。
 プールに現れたらインカムで伝えるわ」
「分かりました」
写真を確認するとそこには若い娘が写っていた。

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