風紀委員会 7
「風紀委員も正式に委員を迎えたけれど、人数が少なすぎる。まずはC組の全員を風紀委員にするのだ。」
「「はい、先生」」
「昨日の成果が出ているな」
「はい、先生の“課外授業”のおかげです」
「私もトモミも風紀委員として相応しいマナーと学力を手に入れました。」
「それは良かった。では、明日から風紀上問題のあるC組の生徒を目につく順番に連れてきて、生まれ変わらせなさい」
「「はい」」
「先生」
ミナミが口を開いた。
「今日も昨日みたいに先生のおうちでしたみたいに気持ちいい事、しないんですか?」
「新しい委員を連れてきたらな」
「…わかりました。絶対ですよ!トモミ、先生のおち○ぽ大好きなんですから」
「私は、先生のザー○ンが好き!」
「わかった、じゃあ今少しだけな」
「「やったぁ」」
「でもフェラだけな」
「十分です!トモミ、我慢できない!」
「あたしも!」
トモミがズボンとパンツを一気に下ろす。
その瞬間、佐々木のイチモツが大きくそそり立った。
すお、佐々木の目的はこうやって、生徒を自分の奴隷にすることにあった。「風紀委員」と言うのはその隠れ蓑であり、生徒を呼び込んでも怪しまれない環境だったのである。
そして、1週間もするとC組は完全に支配下に落ちていた。
「さて、このクラスにめぼしい生徒はいないし、他のクラスにも手を広げるか」