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風紀委員会
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員会 8

そんなことを思いながら学校の中を歩いていると、1人のたおやかな少女を見かけた。
掃き溜めに鶴、とはこのことか。
 
そして放課後、トモミとミナミを呼びつけると2人から情報を集める。
2人は自分でスカートを託しあげ、1日中バイブレーターを突っ込まれた秘部を見せ付けながら答える。
「はぁん……多分、その子は1年です」
「Fランクのクズが集まる学校ですが、家の事情でここを選ぶ生徒もいますから」


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