学園の牝 7
そして敬一か個室に入ると木野亜以(きのあい)と木野由宇(きのゆう)の双子の肉便器が全裸で手足を縛られて佇んでいた。
二人はある政治家の隠し娘であった。
しかし母親が死んでしまいスキャンダルを怖れた政治家がばれないようにこの学院に押し込まれたのだ。
「うん…初めて見る顔だな?」
初顔合わせの二人に何かを感じた敬一。
「はい…初めまして御主人様…」
「私の口や舌で気持ち良くさせていただきます…」
二人はそう言うと不自由な姿勢ながらも敬一に頭を下げた。
ドキッ…
“なっ何なんだ…こいつらは…”
敬一が二人を見て何とも言えない気持ちに陥る。
“とりあえず、やる事はさっさとやっちまおう”
敬一はそう思うとズボンを下ろし自らのち〇ぽを晒し出す。
「さぁ、さっさとこいつを舐めろよ」
敬一が二人を命令しち〇ぽを二人の顔の前に近付ける。
「はい…御主人様…」
「では…お世話させていただきます」
二人はそう言うと亜以は先っぽの方を由宇は根元や袋の方を舐めろ始めたのだった。
チュパ…クチュ…ピチャ…
「どうですか…」
ペロ…ヘラヘラヘラ…
「気持ち良いですか…」
二人は一心不乱ひ敬一のち〇ぽを舐めたりしゃぶったりする
顔こそ可愛いものの胸の膨らみはない等魅力的とは言えない身体の持ち主の二人を見ているうちに敬一は不思議な感覚に陥る。
“決して二人共、舌使い上手くないのに…何だこの気持ち良さは…”
敬一とて入学前から数多くの女性と性行為を行い、入学してからも牝奴隷や肉便器とのフェ〇等をされていた。
しかし二人の行為に今までに無い快感がきてるのだ。
二人のフ○ラによって高まる情欲。それはついに堰を切って二人に襲い掛かる。
「うっ…でるぞ!!」
吐き出される白濁。二人の体は顔といわず胸と言わず真っ白になってしまった。
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さて、この乙種肉便器達。さきほど、この地位に甘んじているわけではない、と言ったが、彼女たちは卒業後、大変であるがやりがいのある仕事が待っているのだ。
専用奴隷になれなかった肉便器(と言うか、肉便器となり、多数の男に使われたあとに専用奴隷に選んでくれる筈もないが…)は卒業後、国営の慰安所へと送られる。ここで彼女等は性のプロフェッショナルとして、通常の牝奴隷では対応できない男に対して体を開くのである。
閑話休題
さて、そんなこんなで午前中が終わり今は昼休み、昼食時である。