学園の牝 8
ここでは、先程の浩二とその専用奴隷たちの様子でも見てみようか?
パンッ、パンッパンッ・・・
「ふあぁぁっ!!いいっ!!気持ちいいよぉっ!」
「だっ、ダメですっ、浩二さまぁっ!
そ、そんなにオマ○コいじられたらぁっ!」
「い、イクっ!イッちゃうようっ!」
昼休みの教室。そこで浩二は人目もはばからずに自慢の専用奴隷たちで楽しんでいた。
もっとも楽しんでいるのは浩二たちだけではない。
辺りを見回せば専用奴隷と交わる生徒たちがちらほらと見られる。
昼休み。それは男子生徒と奴隷たる女性たちとの憩いの時間。
たいていの生徒はこのように専用奴隷をかわいがっている。
悠のような奴隷と恋人・夫婦関係にある一部の生徒は、S○Xせずに2人で過ごす者もいる。
話を戻そう。
浩二は昼休みを利用して4Pを楽しんでいた。
先ほどまでは6Pだったのだが、葵と睦の2人は早々にリタイアして倒れている。
股間からは浩二によって注ぎ込まれた精液が、不釣合いなほど大きい胸からは母乳をあふれさせていた。
その顔は恍惚としていて、幸せそうだ。
「だ、ダメっ!ダメですっ!も、もう我慢できな・・・!」
そんな中、1人の専用奴隷が倒れ伏す2人の仲間入りを宣言した。
「イクっ、イッちゃうぅぅぅっ!!??」
絶頂の声とともにその奴隷が気を失い、古屋姉妹の後を追った。
「なんだ、もう限界か?湊もこらえ性がねえなぁ」
気絶したその奴隷は柳沢湊だった。
浩二はやれやれと言ったご様子だが、3人ともまだ浩二のハーレム入りを果たしたばかりなのだから無理からぬことだろう。
「も、申し訳ございません、浩二さま。
わ、私どもの指導が至らないばかりに・・・」
筆頭奴隷たる三井明日香が息も絶え絶えに浩二に許しを乞う。
橘茜も許しを乞おうとするが、今までのS○Xで言葉にならず、目で訴えることしかできない。
しかし奴隷たちの主は意地悪そうな笑みを浮かべると、ある意味奴隷たちにとって残酷な宣告を下した。