「さぁ、今度は僕のペ○スを舐めるんだ。二人一緒に仲良くね」
そう言うと、２人は大人しく従う。
「薫様のおち●ちん……大きくて、美味しい……」
歩美が舌で丁寧に舐め上げながら呟く。元から従順なところがあったようで、すっかり彼女は命令されることに慣れてしまったようだ。
「精液……精液、下さい……」
麻耶の方は快楽に従っている、といった所だろうか。言われてみると元々享楽的なところもあったのだろう。だが、僕に逆らえないことには間違い無さそうだ。
そんな２人の丁寧な奉仕を受ける内に、次第に僕自身も昂ぶってくる。
「よし、２人とも。出すぞ、受け取れ！！」
「「あぁッ、ぁぁ〜」」
２人は歓喜の声を上げて、僕の精液を飲み干す。そして、それが与える快楽に酔い始めた。
だけど摩耶は快感からア○ルがゆるくなり下品な音をたてて漏らした

それは歩美も同じで、蕩けた表情で存分に排便している。
これは間違いなく、２人の人間としての尊厳が打ち砕かれた瞬間だった。
僕は復讐の開幕が成功したことと、これからの週末に想いを馳せ、暗い笑みを浮かべた……。