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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 20

その言葉に2人は顔を引きつらせつつも、今度は逃げようとしなかった。僕に逆らえば、もう二度と精液がもらえないからだ。
「じゃ、一緒に入れてあげようか」
僕は2人のア●ルに浣腸を差し込むと、薬液を注入した。
ぢゅるぢゅる音を立てて、2人の身体に入っていき、苦悶の表情を浮かべる。
「良く我慢できたね、ご褒美に僕のおちん●をあげようか」

「はぁ……はぁ、薫様。……ありがとうございます」
歩美は苦悶の表情を浮かべながらも、僕のペ○スに這い寄って来る。
「う……ん……はぁ……はぁっ……」
「あれ? 麻耶はどうしたの?」
様子を見ると、彼女には浣腸の刺激が強すぎたらしい。歩美よりも苦しそうな顔をしている。それを見かねた歩美はキスをして麻耶を励ます。
「後ちょっとで薫様の精液もらえるんだよ、麻耶ちゃん。がんばろ?」
「うん、ありがとう。歩美」
歩美の言葉に、麻耶は気力を奮い立たせて、涙を浮かべて頷く。
「麗しい友情ショーも見られたし、2人のコンビネーション期待しているよ」
僕はニヤリと笑う
「お互い相手のア○ル嘗めあってね。先に漏らした方はお仕置きでSMプレイしながらSEXだよ」
「くぅ……ん……んっ」
「あんっ、あぁっ、くぅ」
2人とも便意に耐えながらお互いのア●ルを刺激し合う。歩美の方は我慢強いようだが、麻耶の方は辛そうだ。しかし、2人とも僕の精液の効果もあってか、なんのかんので性感は得ているようだ。
そんな2人を見て、僕の方もさすがにたまらなくなってくる。

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