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変な校則
官能リレー小説 - 学園物

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変な校則 3

「そうだよな…やっぱりお前は秋原の胸ばかり見てるから…!」
満と智喜じゃなくても、どうしても男ならマリエのノーブラの爆乳に目がいってしまう。
しかも、同じクラスの木崎リノも爆乳だが、こちらは14歳の誕生日がきてるので、ノリはブラジャーをしている。
まあ満の好みはやっぱりマリエの巨乳ではあるのだが、木崎のオッパイも捨てがたい;…

「智喜はよ、どっちを想像してヤってんだ?…秋原と木崎のよ…」
親友の智喜が2人のうちどちらをオカズにしているのか気になった…
出来ることなら被りたくは無い…そう思っちゃうのは男の性かな;?…

「それゃあ俺は昔っから木崎だ…今だってブラの線を見ただけでこんなだぜ…」
智喜は満の手を取り、その硬直を握らせた。

ノリはかわいいし、それでブラが透けて見えたら、男子は興奮しないわけがない。
智喜ももちろん、その透けブラで興奮した。
しかも、女子の体操服の上は14歳になるまでは、男子と同じ半袖で問題ないのだが、14歳になると半袖であることには変わりはないが、セーラー服のようなへそが見える体操服になっているので、激しく動くとブラジャーが見えてしまう。
まあ14になる前もノーブラというだけで興奮の材料にはなってしまうのだから、男子にとってはどっちもどっちで勃起はしてしまうんだけどね;…

「どうせならよ、14以降もブラジャーを着けちゃいけないって校則だったらよかったのな…」
満はムクムクと頭をもたげるソレを持て余しながら、貧乏揺すりを始める…

「何だお前…見ているだけでイキそうなのか?…」
智喜が馬鹿にしたような薄ら笑いを浮かべ、満の股間に出来たントを指先で弾いてきた…

そりゃそうである。
だってこの学校の女子は14になるころには、みんな胸がEカップ以上になっているためである。
「女子はみんな中2とは思えないほどの巨乳だから、体育の授業の時は女子が、激しく動けば動くほどこうなるって…」
満はそう言った。

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