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変な校則
官能リレー小説 - 学園物

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変な校則 1

この中学は変わった校則がある。
この中学校の女子生徒は、満14歳になるまでブラジャーをしてはいけないし、さらに男子と同じ制服を着なくてはいけないのだ。
だから、14歳になるまで女子は制服のスカートをはけないのだ。
この学校の中2の体育の授業
女子を見ていると、ブラをしてるのと、ノーブラで14歳になったかわかる。
その中の女子、秋原マリエは早生まれなので、まだ14歳になっていない。
だから、マリエはノーブラなので、胸が揺れまくってる。
しかも、体操服の短パンも女子は14歳になるまで、男子用の短パンをはかなくていけない。

うちの学校の男子用の短パンは、女子のものよりも裾が広がっている。
だから脚を開くと、自ずと中のパンツが見えてしまったりする…
そんなマリエに男子たちの好奇心の目が集中するのは当然だ。
だってマリエはまだ13歳にも関わらず、その身体の成長はクラス1だったからだ。
まあそんな男子の代表が僕と言えば僕だった。
遅ればせながらやっと精通を迎えた僕は、マリエをオカズに毎日欠かさずにオナっていた…

その男子の代表の名前は初井満。
女子が男子の制服を着ると、体にぴったりとして、胸とお尻の形が丸わかりだ。
これでは、男子の好奇の視線が集中してしまう。
初井はそんな女子たちを見ると、興奮しないわけがない。
特に、マリエは爆乳でクラス一の美少女なので、初井は目を輝かせて見ている。
当然初井の短パンもテントを張ってしまう訳で;…
こんなことなら緩いトランクスじゃなくて、身体にフィットしたボクサーパンツを穿ければいいのにと思ってしまう…

変な校則は女子ばかりじゃなく、男子にもあるのだ;…

「おっ!満…相変わらずスケベだなぁ〜」
初井の勃起に気づき声を掛けてきたのは吉村智喜…初井の幼少の時からの幼なじみだ。

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