思いついてすぐさま、僕は麻耶の荷物を漁り、スタンガンを取り出す。彼女が僕を痛めつけるために使っていたものだ。
「そ……それは……」
麻耶の顔が恐怖に染まる。その表情を見て、僕は暗い笑みを浮かべる。
「お前がいつも使ってる奴だよ。大丈夫大丈夫、死にはしない、から！」
「「ひぎぃぃぃぃぃぃぃッ！！？？」」
言葉の終わりと同時に麻耶と歩美に電流を流す。勿論、気絶されると色々面倒なので威力は抑えているが、痛くないわけじゃない。
だけど二人は悲鳴とは逆に潮を噴いてイッていた
「とんだ変態だね、僕をイジメていたのが変態なんて最悪だよ」言い終わると同時にア○ルに指を突っ込む
まだほぐれていないのためか痛苦の呻きをもらす２人。だが、痛みそのものを快感に変えているようだ。
これならいけそうだ、ということで僕は浣腸を取り出す。
「変態の二人にとっておきのプレゼントだよ、二人に浣腸液流してあげる。先に漏らした方はお預けだけど僕が飽きるまでア○ルセックスしてあげるね」