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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ!
官能リレー小説 - 学園物

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復讐セッ○ス〜いじめっ子女子を堕とせ! 18

そんな中で歩美が僕に懇願する。
「かっ…薫さま…わたっ…いやっ…歩美にも…ああああん…」
歩美に懇願され僕は歩美に目を移す。
すると歩美は無理な体勢を維持していたが小刻みに震え肌は更に赤みを増し秘裂からは淫らな液は既に床に水溜まりが出来ていた。
僕は歩美の姿を見てもしやと思い新たな指示を歩美に命じる。
「もう良いぞ歩美、今度は四つん這いになれ、あと顔は麻耶の股間に向けてお〇〇こを見てろよ」
「えっ…」
「はっ…はい…」
僕に言われ歩美は顔を麻耶の股間に向け四つん這いになった。
「あん…いやあん…」麻耶は恥ずかしそうになり脚を閉じようとする。
「麻耶!勝手に動かすな!」
「はっ…は…いぃ…」僕は無断で脚を動かそうとした麻耶を叱り麻耶もそれに従う。
僕は二人が言う通りの体勢になると

パチン!パチン!

僕は歩美のお尻をおもいっきり叩いた。
「いたぁ…いたあぁぁいぃぃ…あん…薫…さまあぁぁん…」
歩美は僕の平手に痛がる。
だが僕は見逃さない…
歩美の声に色艶があることを…
そう歩美は感じている。
歩美は叩かれて痛みを淫らに感じているのだ。
「どうした、歩美? 痛いのに感じているのか?」
それを指摘すると図星を突かれて、歩美の身体がびくっと反応する。しばらく躊躇の末、搾り出すように歩美は言う。
「はぃ……薫様、歩美は痛くされて感じてしまっています」

薫は今までイジメていた彼女がイジメられることに悦ぶ姿を見て今までやられてた鬱憤をはらすかの様に攻めだした

ぺしっぺしっぺしっ

渇いた音が響くに従って、2人の官能は高まっていく。
「あぁ、いいの! 気持ち良いのっ!」
「もっと……もっと苛めてください……」
僕を苛めていた頃の様子など微塵も残っていない。そう思うと愉快な気分になってきた。
「まったく……困った連中だ。……! そうだ、だったら」
力一杯、麻耶の乳房を捻り上げながら僕は面白いことを思いつく。

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