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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 106

僕は立ち上がった。
「えっ?!」
「おおっ?!」
何度も見ていている結花さんは別にして、澤野先生は目を見開いて驚き、シンディさんは嬉しそうな声を上げる。
「は、話には聞いていたけど、本当だったのね」
「素晴らしいです。コレが御嬢様を虜にした慶太様のイチモツですか」
若干たじろぐ澤野先生と興奮して興味津々のシンディさん。
「婚約者さんのモノ程ではないですよ。そんなに驚く程でもないでしょ?」
「そんな事無いわ。正直最初に話を聞いた時は信じられなかったもの。春野くんのイメージだと失礼ながら平均以下の方がしっくりくるもの」
「そうですね、噂は聞いてましたがコレは結構なモノをお持ちなんですね。見た目とのギャップが凄まじいですよ」
「ええ。私の彼は身体もガッシリとしてるから何となく大きそうってイメージを持たれるけど、春野くんのは明らかにアンバランスよね。確かに体格比で考えると寧ろ大きく見えるかもしれない」
「ふふっ。私の慶太くんのは見た目だけじゃないですよ。硬さも回数も凄いですから。昨日だって2人を相手にして1人は完全に身動き取れないくらいに沈めておきながら普通に登校しちゃってますし」
「杏から話は聞いてます。中学生相手とはいえあんなにしておいて体調は平然としているなんて凄いって。しかも一対二でなんて。私も良いタイミングで担当になれてラッキーです」
「佑菜ちゃんも完全に堕ちたって環菜が言ってたよ。身体はボロボロなのに『お兄ちゃん、凄かった……』って陶酔してたって」
「……春野くんって見た目によらずアレも凄いし、案外鬼畜なの?」
「不本意ながら『ベッドヤクザ』とか言われてるらしいです。結花さんも『スライムかと思ったら大魔王だった』って言ってたらしいですし」
僕はゲンナリしながら答えた。
「け、慶太くんがパワフルなのは事実でしょ?2、3人相手でも返り討ちにしちゃうしね」
結花さんが『マズい!』って感じで弁明する。何度も3人をグロッキーにしちゃったし、佑菜ちゃんの件があるから僕も文句は言えない。

それでも僕のモノは誇らしげにそのサイズをアピールするように天を向いて勃ち上がる。なんかココだけ別人みたいである。

「話しているだけでは何なので、実際にやってみましょう。シンディさん行きますか?」
「いいんですか?」
なんか瞳がキラキラしてるようなシンディさん。細くてしなやかな指が僕のモノへと伸びる。

「うわっ、凄い。熱くて、太くて、硬いです」
テンション高くシンディさんが僕のをニギニギする。
「ちょっと移動しますね。澤野先生にも見やすい様に」
僕は洗い場で仰向けになる。僕のモノもビン!とそそり勃つ。
「では失礼しますね」
再び僕のモノを手にするシンディさん。テンション高くはしゃいでいる。
「慶太様、触っているだけでは面白くないでしょうから次に進ませて頂きます」
シンディさんは僕の先っぽに舌を伸ばしてペロリと1舐めした。
「ああっ、凄い!」
そこから更にシンディさんのテンションが上がり夢中で貪り始めた。
「んんっ、んくっ、かふっ、んくっ」
激しい動きにいつの間にかシンディさんのバスタオルが外れてしまった。そして鬱陶しくなったのか僕のを貪りつつバスタオルを近くに放り投げた。全裸のハーフ巨乳美女によるフェラによって僕のモノには次々と弾が装填されていく。
「そろそろ出そうですよ」
それを聞いてシンディさんは更に攻勢を強める。

「んっ、ふっ、かふっ、はむっ、んくっ」
シンディさんは僕の表情も窺わずに一心不乱に僕のモノへの奉仕に没頭し続ける。
「あっ、で、出ちゃいます…」
「いいわ慶太くん、そのままイッちゃいなさい」
代わりに結花さんが言う。

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